FC2ブログ
HOME   »  SSWC2019~20・新濱選手と小平選手500m総合優勝
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 3月7日~8日、2019~20年シーズンのISUワールドカップ最終戦が、オランダのヘレンベーンを舞台に開催されました。

 そして、男女の500mで新濱立也選手と小平奈緒選手が好成績を残し、同種目のシーズン総合優勝を飾りました。
 小平選手は3度目の、新濱選手は初の、総合優勝でした。
 新濱選手の総合優勝は、あの長野オリンピック1998の金メダリスト・清水宏保選手以来、日本選手として19年振りの快挙でもありました。

 新濱選手は、1日目の500mを34秒317で滑り1位となりました。
 ちなみに、村上右磨選手が34秒472で4位、松井大和選手が34秒600で6位に食い込んでいます。

 そして2日目、新濱選手は34秒070という好タイムで連勝しました。
 松井大和選手が34秒365で3位に、村上右磨選手が34秒446で5位に食い込んでいます。

 2本とも優勝した新濱選手の安定感が際立っています。
 また、松井選手、村上選手も2本とも上位に食い込んでいますから、日本チームの層の厚さも感じさせる結果でしょう。

 新濱選手は、「海外勢のフィジカル」と「日本選手の高い技術」を併せ持つスプリンターに成長しつつあるように観えます。
 今後の活躍が本当に楽しみです。

 一方の女子500mでは、1日目に小平選手が37秒392で3位に入り、郷亜里砂選手が37秒517で4位に、辻麻希選手が37秒940で8位に、食い込みました。

 2日目は、小平選手が37秒199で2位、郷亜選手が37秒740で6位、辻選手が38秒079で9位となっています。
 小平選手が2日目にタイムを挙げているのが「さすが」ですが、郷亜選手と辻選手も2日間を滑り切り、キチンとした結果を残したところが素晴らしいと感じます。

 ヘレンベーン大会では、小平選手は惜しくも優勝は出来ませんでしたけれども、見事にシーズン総合優勝を飾ったのです。
 一時期のように「滑れば優勝」という訳ではありません(世界トップという点では驚異的な強さでした)けれども、いまだに「女子500mの世界第一人者」であることに、感嘆せざるを得ません。
 本当に凄いプレーヤーです。

 「スケート日本」の得意種目500mは、男女ともにISUワールドカップ総合優勝を成し遂げました。

 冬季オリンピックの狭間にあっても、日本チームの強化は着々と進んでいるのです。

スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930