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HOME   »  U-18W杯2019・石川昂弥選手の3ランホームラン
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[9月3日・1次リーグ・B組]
日本5-1パナマ(6回降雨コールド)

 2次リーグ進出に向けての大切なゲーム、パナマチームとの戦いを日本チームは勝ち切りました。

 パナマチームの先発ブラウン投手を打ちあぐねた日本チームは、チャンスを作ることすらなかなか出来ませんでした。

 雨が降りしきるゲームでしたから、前日の台湾戦の悪夢が蘇ります。
 1-3とリードを許したまま「降雨コールドゲーム」となり、日本チームは台湾チームに今大会初の敗戦を喫したのです。
 グラウンド状態もとても悪いので、何らかの形でパナマチームにリードを許す可能性が十分にありますから、日本チームとしては早くリードして、いつ「雨が強くなっても大丈夫」という状況を作りたかったのです。

 ブラウン投手の好投もあって、ゲームはパナマがやや押し気味でしたが、日本の先発・西純矢投手も粘り強い投球を魅せて、1-1のまま5回裏を迎えました。
 5回裏・森敬斗選手がライト線に3塁打を放ち出塁しました。日本チームにとって2本目の安打であったと思います。

 このチャンスは絶対に物にしたいところでしたが2死1・3塁となって、打席には4番石川選手が立ちました。
 パナマチームもスアレス投手をリリーフに送ります。

 そして、内角より低めのストレートをレフトにホームランしたのです。
 腕を畳んでの素晴らしいスイングでした。
 不慣れな「木製バット」もなんのその、飛距離十分のホームランは、石川選手の実力を見事に示してくれました。

 この「起死回生の一発」で、日本チームのベンチは一気に明るくなりました。

 それにしても、スケジュール等の関係から致し方ないこととはいえ、今大会の試合は雨ばかり降っている印象です。
 グラウンドも「いつもぐちゃぐちゃ」という感じ。
 守備プレーも大変でしょう。

 ボールの交換も少ないように観えます。
 投球がワンバウンドして、泥が沢山着いたボールを継続して使用しているケースが多いのです。投球軌道の望ましくない不規則変化の要因となるでしょう。
 例えば甲子園大会なら、直ぐに交換して、泥の着いたボールは丁寧に拭いて、乾いてから使用するのではないかと思います。
大会用に準備されているボールの数が少ないのかもしれません。

 いずれにしても、これだけ強い雨の中でプレーを続けると、イニングを重ねるにつれて、各種の「不確定要素」が増加するばかりの様に観えます。
 
 「実力世界一」を競う大会に相応しいコンディション、特にグラウンドコンディションの回復が、待望されます。

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