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HOME   »  2013年02月10日
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 今季PGAツアー第5戦、ウェイストマネジメント・フェニックスオープンは、1月31日から2月3日の間、アメリカ・アリゾナ州のTPCスコッツデールを会場に行われ、アメリカのフィル・ミケルソンが、4日間通算256打28アンダーの大会最少スコアタイの記録で快勝しました。

 これで、ミケルソンはPGAツアー41勝目。先週のタイガー・ウッズの優勝に続いて、アメリカ人プレーヤーを代表する二人が、連続優勝を遂げたことになります。

 ミケルソンは42歳になりましたが、そのアグレッシブなプレー振りは、いささかも衰えを見せていません。このゲームも、攻めに攻めたミケルソンの独壇場でした。初日、いきなり60打というハイスコア、もう少しで50台のプレーが見られるところでした。そして、3日目までで24アンダーと独走。最終日は少し伸び悩みましたが、2位のBスネデカーに4打差を付けて、悠々と逃げ切りました。

 ミケルソンのプレーは、常にピンをデッドに狙っていく感じで、観ていてとても面白いのですが、この大会も同様でした。特にパッティングの調子は凄まじく、5m~15m位のパットが、不思議なほどに決まりました。こういう時のミケルソンは手が付けられません。何しろ、ミケルソンが苦手?にしている1~2mのパットが無いのですから。

 このところロリー・マキロイを始めとする海外勢に、やや押され気味のアメリカ人プレーヤーですが、タイガー・ウッズとフィル・ミケルソンという両輪が好調な今シーズンは、昨シーズンにも増して、激しく楽しい試合が展開されそうです。この二人のベテランが頑張っている内に、ニック・ワトニーやババ・ワトソンといった、米国若手勢が力を付けてきてほしいものです。

 それにしても、この大会も2位だったブラント・スネデカーは、本当に力を付けてきました。
 昨年のフェデックスカップを制した時には、やや家賃が高い感じがしましたが、前週タイガー・ウッズの2位、この週はミケルソンの2位、ともに4打差というのは、力が無くでは出来ない芸当です。なにしろ、タイガーもミケルソンも、相当に好調だったのですから。相当好調な、世界を代表する二人のプレーヤーを、最終日には追い上げて、キチンと2位を確保しているのですから、この二人が少し調子が悪ければ、勝つのはスネデカーということになるのかもしれません。

 迫力やオーラという点では、まだまだタイガーやミケルソンには及ばないものの、去年と今年のプレーを見れば、ブラント・スネデカーがアメリカを代表するプロゴルファーの一人になったことは、まぎれもない事実です。

 アメリカ人プレーヤーが元気なPGAツアーというのが、やはり本来の姿だろうと思います。
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