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HOME   »  2013年07月23日
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 昨シーズン、MLB史上45年振りの三冠王を達成したデトロイト・タイガースのミゲル・カブレラ選手が、今季前半も好調を維持しています。

 打率は.365でトップ。それも2位のマイク・トラウト選手(エンジェルス)が.322ですから、ダントツのトップです。
 打点は95でトップ。この部門の2位はクリス・デイビス選手(ボルチモア)の93.
 ホームランは30本で2位。トップは、クリス・デイビスの37本です。

 打率部門ではシーズン当初からトップを快走してきました。既に132安打を放っていますから、200安打も間違いないところでしょう。
 打点部門でもシーズン当初からトップを走っていますが、このところホームラン部門トップのデイビスに追い上げられています。それにしても、カブレラもデイビスも、前半で100打点に近い数字を残しているのは、凄いことです。
 ホームラン部門は、デイビスがトップを走り続けています。一時は5本差以内に迫りましたが、7月に入りデイビスが再びペースを上げました。

 ホームランと打点については、シーズン後半、カブレラとデイビスの激しい争いが展開されることでしょう。
 ボルチモアは、アメリカンリーグAL東地区でボストン・レッドソックス、ニューヨーク・ヤンキースと壮烈な首位争いを展開していますし、デトロイト・タイガースは中地区でクリーブランド・インディアンズと首位争いを展開しています。
 打撃部門のタイトルを争う2人が所属するチームが、共に優勝争いを展開しているのです。2人の打棒がチームの運命をも握っているということで、タイトルの価値は一層高いと思います。

 話を戻します。2シーズンに渡って、打撃三部門のタイトルを争い続けているミゲル・カブレラという選手は、素晴らしいといわざるを得ません。見事です。

 そしてOPS(出塁率+長打率)も1.132と驚異的な数値でトップです。長打ばかりを狙っているわけではなく、四球も60個とトップですから、良い選球眼を背景に高出塁率を維持し続けているのです。大したものだと思います。

 加えて、カブレラ選手は三塁手ですから、守備の負担も外野手に比べると大きいのですが、全く気にすることなく試合に出場し続けます。「打率・ホームラン・打点は、結果に過ぎない」と言っているかのようです。

 ベネズエラ出身の30歳、身長193cm・体重115kgのスーパープレーヤー、ミゲル・カブレラ選手。しばらくの間は、メジャーリーグNO.1の野手ということになりそうです。
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