FC2ブログ
HOME   »  2013年07月31日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 ゴルファーなら誰しも、ティーショットを思い切り飛ばしたいと考えるでしょう。ところが実際のコースでは、両側の林が張り出していたり、池やハザードが存在したり、フェアウェイが狭かったり、OBゾーンが近かったりして、思い切り打っていくことが出来ないのです。

 今回のコースは、この点の許容度が最も高いコースだと思います。

8.大浅間ゴルフクラブ

 東京から見ると軽井沢の向こう側、御代田の地、浅間山の山麓に広がる雄大なコースです。
 各ホールのフェアウェイがとても広いのが特徴だと思います。2つのホールが一体となったホールもありますが、そこなどはフェアウェイの横幅と縦の長さが同じくらいあるように見えます。
 もちろん、そんな筈はないのですが、そう感じる程にフェアウェイの横幅が広く、開放的なホールが続くコースです。ドライバーを思い切り振りまわすには、格好のコースでしょう。

 はじめてプレーしたのは1980年代の半ばでした。当時はゴルフブームの走りの頃で、東京近郊のゴルフ場はとても混んでいて、週末にプレーするのは難しい=予約が取れない時代でしたから、プレーできるのであれば少し遠方でも出かけました。大浅間ゴルフクラブも、予約が取れたから行ったと記憶しています。

 クラブハウスが改装中で、プレー後は特設の小さな風呂に入りました。
「とても良いコースだと思う」
「会員権はいくらくらい?」
「450万円位だって。フロントの人が言ってた」
「450か。冬場クローズになるからなぁ」
というような会話を同伴者とした覚えがあります。

 こうした会話をするほどに、コースの印象が良かったのです。高原の空気に包まれた、雄大なコースでのプレーは、日常を忘れさせてくれる爽快さに溢れていました。殆ど何も気にすることなくドライバーを振って行けるコースは、私の経験ではここだけだと思います。

 会員権が欲しいと思いましたが、寒さのために毎年2~3か月間クローズされるという点が引っかかり、購入しませんでした。
 下衆な話ですが、1990年前後のバブル経済ピーク時には1億円くらいまで値上がりしたようです。あの時買っておけば、と今でも同伴した仲間との話題に出ることがあります。

 バブル崩壊後、会員権価格は大幅に下落しましたが、コースは変わっていません。
 春から秋にかけて、爽快な気分を味わうには絶好のコースだと思います。ちなみに、大浅間ゴルフクラブの存する御代田周辺は、我が国でも屈指の少雨地域です。つまり、プレーはいつも好天に恵まれるのです。

スポンサーサイト



 タンパベイ・レイズが、首位に立ちました。今シーズン初めてです。というより、シーズン当初から調子が出ず、約1か月前まで地区最下位だったタンパベイが、投打のバランスが整って快進撃を開始、ついにボストン・レッドソックスを捉え、抜き去りました。

 今シーズンのアメリカンリーグAL東地区は、首位がクルクルと入れ替わっています。シーズン当初は、レギュラーメンバーに大量の故障者を抱え、「代用メンバー」(失礼)で戦い始めたニューヨーク・ヤンキースが、しばらく首位を走りました。

 ヤンキースの勢いが衰えたところでボストンが首位を奪取。ファレル監督の下、充実したブルペン(田澤投手、上原投手他)を背景に安定した試合ぶりを展開しましたから、今シーズンはボストンのものかと思いました。

 ところが、ショーウォルター監督率いるボルチモア・オリオールズが勝ち始め、ボストンを捉えます。ボストンも負けじと対抗しましたから、6月はボルチモアとボストンの激しい競り合いが続きました。ヤンキースは3位が定位置となったのです。

 そして7月に入り、頭書の通りタンパベイが快進撃。ボルチモア、ボストンを抜いて首位に立ったのです。
 AL東地区は、ここまで登場した4チームに、トロント・ブルージェイズを加えた5チームで構成されているので、5チームの内4チームが首位に立ったことがあるという、稀に見る激戦となっています。

 現在のチーム成績を観ると、タンパベイの充実ぶりが際立っています。
 7月27日現在、チーム打率が.263でMLB全体8位、総得点が485点で同6位、出塁率が.331で同4位、防御率が3.79で同15位、WHIPが1.21で同5位と、打線が好調で、投手陣も粘りのピッチングを続けている形です。

 2位のボストンは、打率.273でMLB全体3位、出塁率は.345と同1位と打撃は好調、防御率も3.88で同16位とまずまずですが、WHIPが1.34で同23位ですから、余計なランナーを出してしまっているというところでしょうか。打線の好調は続いていますから、巻き返しの可能性は十分です。

 3位のボルチモアは、チーム打率が.263とMLB全体4位、総得点が497で同3位と打撃は健闘していますが、防御率が4.28で同27位と悪化しています。MLB30チーム中の27位ですから、投手陣が崩れてしまい、首位から陥落した形です。

 4位のヤンキースは、チーム打率が.243でMLB全体23位、長打率が.371で同29位と打撃面がMLB最下位クラス。防御率は3.75で同12位と健闘していますから、打てないことがこの順位の原因と言えます。特に、長打率の29位というのは、かつてのゲーリー・シェフィールドやジェイソン・ジオンビ、昨年のアレックス・ロドリゲスやカーティス・グランダーソン、マーク・タシャエラの一発で勝ってきたチームとしては珍しいことで、「ヤンキースがヤンキースでは無くなっている」ことを如実に示しています。

 これらのチーム事情を見ると、ここまで所属5チーム中4チームが首位に立ち、大混戦であったAL東地区の優勝争いですが、今後はタンパベイ・レイズとボストン・レッドソックスの2チームによる争いに絞られると思います。
プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031