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HOME   »  2013年08月22日
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 陸上競技世界選手権モスクワ大会最終日の8月18日、男子400mリレーでジャマイカチームが優勝し、アンカーを務めたウサイン・ボルト選手が世界陸上8つ目の金メダルを獲得しました。これは、アメリカのカール・ルイス選手の記録に並ぶ史上最多タイ記録だそうです。素晴らしいことです。

 このニュースを耳にした時「ボルトの時代も、そろそろエンディングを迎える」と思いました。

 カール・ルイスもウサイン・ボルトも、一世を風靡した陸上競技プレーヤーです。カール・ルイスは1980年前後の10年間弱の期間、世界の陸上競技界を代表するプレーヤーでした。走り幅跳び、100m、200m、4×100mリレーの各種目で、オリンピック、世界選手権を通じて活躍し続けたのです。

 このカール・ルイスとウサイン・ボルトの、どちらが上かという質問に答えることは難しいことだと思いますし、あまり意味が無いことのようにも思います。どちらも、素晴らしいアスリートであるということでしょう。

 そして、甲乙付け難い、世界陸上競技史上でも指折り数えられる両プレーヤーの成績も、ほぼ互角のものになるはずです。

 従って、カール・ルイスの世界選手権獲得メダル数にウサイン・ボルトが並んだということは、「ウサイン・ボルトの時代もエンディングに近づいている」ことを示唆していると考えるのです。

 ボルト選手も、この400mリレー優勝後のインタビューで、次のリオデジャネイロ・オリンピックが〆の大会になるようなニュアンスのコメントをしています。
 2008年の北京オリンピックで幕を開けたボルト劇場を、私たちは随分楽しんできました。そして「伝説となる」ことを目指すボルト選手の取組も続いてきたのです。

 「稀代のスプリンター」ウサイン・ボルトの今後の1レース、1レースを、これまで以上に眼に焼き付けようと思います。

 また、ボルト選手が2007年世界選手権大阪大会200m走で、タイソン・ゲイ選手に次いで2位に入ったレースのような、次代のヒーロー誕生の萌芽を見逃してはならないとも思うのです。
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