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HOME   »  2013年09月21日
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 9月22日阪神競馬場芝2400mコースで行われる、第61回神戸新聞杯競走G2の注目馬です。
 
 菊花賞のトライアルレースとして、歴史と伝統を誇るレースです。例年、春シーズン・クラシック路線の活躍馬と夏競馬からの上り馬が激突するレースですが、今年も多士済々の18頭が登場、フルゲートとなりました。

 第一の注目馬は、5枠10番のエピファネイア。皐月賞、日本ダービーともに2着と惜しいレースを続けました。シンボリクリスエスの代表産駒に成れる馬だと思います。格から見れば負けられません。軸馬です。

 第二の注目馬は、7枠13番のタマモベストプレイ。皐月賞、日本ダービーでは今一つ伸びきれませんでしたが、調子が落ちていたと観ます。じっくりと立て直しての秋緒戦。きさらぎ賞、スプリングステークス、1・2着は、好素質を示すものでしょう。勝ち負けの勝負を期待します。

 第三の注目馬は、1枠2番のラストインパクト。きまぐれなレース振りが気に入っています。青鹿毛の馬体も気に入っています。大駆けが期待されます。

 今週は、以上3頭に期待します。神戸新聞杯になると、秋競馬の本格化を感じます。
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 シアトル・マリナーズの岩隈久志投手が、9月18日の対デトロイト・タイガース戦に先発、8イニング105球を投げて4被安打・6奪三振で完封、今シーズン13勝目を挙げました。

 MLBアメリカンリーグALというか、MLB全体でも最強との呼び声高いデトロイト打線を8回完封したのですから、素晴らしいとしか言いようの無い投球でした。
 また、相手投手はサイ・ヤング賞投手にして、現役最高のピッチャーとも言われるジャスティン・バーランダー投手でした。バーランダー投手を相手に、全く怯むことも無く、最高の投球を展開したのです。

 岩隈投手の今シーズン32度目の先発登板数はAL先発投手の中でトップタイ、通算211と2/3イニング投球数はAL2位、防御率2.79はAL3位と、MLBの先発投手として、ここまでローテーションを完全に守ってきたことが良く分かる数字を残しています。

 そして何よりも、ここまで67勝85敗・借金18でAL東地区4位に低迷するシアトルにあって、13勝6敗と7つの貯金をしているのは、本当に素晴らしいと思います。7イニングを完封しても中々勝ちが付かないチームにあって、くさることなく淡々と仕事を続けた岩隈投手。お見事です。

 シアトルは、「王様」と呼ばれるフェリックス・ヘルナンデス投手と岩隈久志投手の2枚看板のチームですが、ここまでヘルナンデス投手が29試合に先発し、194イニング余りを投げ、防御率3.01で12勝9敗、いずれの項目も岩隈投手が勝っています。いまや、押しも押されぬエースという形です。
 
 また、ダルビッシュ有、黒田博樹、岩隈久志のAL日本人先発トリオの中でも、いずれの項目においても岩隈投手がトップです。チーム力がやや劣るといわれるシアトルでの記録という意味でも、高く評価できるのではないでしょうか。

 昨シーズンの投球内容を観て、私は今シーズン始め「シーズンを投げ切る体力面に不安」があると考えていましたが、全くの杞憂でした。シアトルの残り試合数は10ですから、岩隈投手はあと1~2試合の先発が見込まれます。もし、2試合に先発し、14イニングを投げるとすれば、先発34試合・225イニング投球を示現することになります。
 これは、2012年の黒田博樹投手の先発33試合・219と2/3イニング投球の記録を超えて、日本人MLB投手の新記録となります。

 MLB先発投手最大の評価項目である「登板回数」における記録更新に向けて、あとひと踏ん張りというところですので、頑張っていただきたいと思います。

 2013年シーズンの開幕を控えて、岩隈投手は良く考え、ハードなトレーニングを積んだのでしょう。そして、シーズン中のコンディション維持・向上にも細心の注意を払ってきたのだと思います。

 そうした高品質の努力が、きちんと実を結んでいます。
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