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HOME   »  2013年09月26日
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 2013年のPGAツアー最終戦・ザ・ツアー選手権大会は、9月19日~22日にかけてアメリカ・ジョージア州アトランタのイーストレイク・ゴルフクラブで行われ、スウェーデンのヘンリック・ステンソン選手が4日間通算267ストローク・13アンダーパーの成績で優勝しました。

 この大会は、フェデックスカップ2013のプレーオフシリーズ最終戦でもありました。フェデックスポイント2位の成績で、このトーナメントに臨んだステンソン選手は、この優勝によりフェデックスカップ2013の年間チャンピオンにも輝きました。
 例年のことながら、このトーナメントの優勝賞金と共に、フェデックスカップボーナス1000万ドル(約10億円)をもステンソン選手は手にしたのです。PGAツアーのスケールを感じさせる話です。

 このトーナメントにフェデックスポイント1位で臨んだタイガー・ウッズ選手は、ショット、パットともに精彩を欠き、22位タイでホールアウトしました。このところの体調不良が影響したのでしょうか。
 そのタイガーですが、このトーナメントの初日のラウンドはバーディ無しでした。

 18ホール・バーディ無しのラウンドは、私達には良くある(当たり前)ことです。タイガー・ウッズといえども、時折はあるのではないかと思っていましたが、これが大変珍しいことだとテレビ放送されていました。

 何とタイガー・ウッズ選手は1996年のPGAツアーデビュー以来、ツアーで「1,122ラウンドをプレーし、バーディ無しのラウンドは8ラウンドだけ」なのだそうです。確率にして0.7%。デビュー以来17年ですから、バーディ無しのラウンドは約2年間に1回ということになります。
 あの世界一厳しいPGAツアーのセッティングを考え合わせれば、全く信じられないようなプレー振りです。

 そして、その8回の内3回がイーストレイク・ゴルフクラブでのラウンドとのこと。つまり、イーストレイク・ゴルフクラブは、タイガーにとっては苦手なコースということになります。

 それにしても、こうした記録がテレビ放送の最中に提示されることを見ても「アメリカの人々の記録好き」が分かりますし、よくこんな記録を調べるものだと感心もします。

 2013年のPGAツアーも幕を閉じました。そして、次年度のツアーが10月から始まります。
このブログでも「違和感」を指摘していたツアースケジュールが見直され、昨年までフェデックスカップのプレーオフが終わった後に行われていた「フォールシリーズ」が廃止され、直ぐに次年度のツアー競技がスタートする形になったのです。

 次年度ツアーは「2013~2014年シーズン」と呼ばれるようです。

 松山英樹選手と石川遼選手の活躍が期待されるとともに、ザ・ツアー選手権2位タイの好成績を残した20歳の超大型新人ジョーダン・スピース選手、そしてツアーの主役であるタイガー・ウッズ選手、などなど多士済々のプレーヤー達が繰り広げる来シーズンのPGAツアー・数々のスーパーショットが、今からとても楽しみです。
 
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