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HOME   »  2014年06月06日
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 仮に、6月5日の本ブログ「グループリーグの展望」で書いた通りに、グループリーグ突破チームが決まったとすると、決勝トーナメント1回戦(ベスト16)の8試合は、下記の通りの組合せとなります。(今大会のルールでは、グループAとB、CとD、EとF、GとHがセットとなっていて、例えば、グループAの1位とBの2位、グループBの1位とAの2位がベスト16で戦います)

[想定される決勝トーナメント1回戦]
① ブラジル対オランダ
② メキシコ対スペイン
③ コロンビア対イタリア
④ コートジボワール対ウルグアイ
⑤ スイス対ナイジェリア
⑥ フランス対アルゼンチン
⑦ ドイツ対ロシア
⑧ ポルトガル対ベルギー

 の8試合です。

 さすがに決勝トーナメントともなると、一層素晴らしいカードが目白押しです。

① ブラジル対オランダ
 どちらも世界を代表するサッカー大国です。ここで当たってしまうのが惜しいようなカードですが、現時点の戦力を比較するとブラジルが優位です。開催国ブラジルが勝ち上がるでしょう。

② メキシコ対スペイン
 これも好カード。欧州とは異なる高温多湿の気候の中で接戦が予想されますが、ディフェンディングチャンピオンのスペインが僅差で勝ち上がると見ます。

 グループリーグ→決勝トーナメント1回戦の怖いところは、もしグループBでオランダが1位、スペインが2位通過となると、決勝トーナメント1回戦で「ブラジル対スペイン」というカードが組まれることです。可能性は十分にあります。

③ コロンビア対イタリア
 南米地区予選で驚異的なパフォーマンスを見せたコロンビアですが、イタリアを相手にするとなるとエース・フォルカオ選手の不在は大きな影響を与えそうです。「前評判が低い時のイタリアは強い」という原則?に従って、イタリアが勝ち上がるでしょう。

④ コートジボワール対ウルグアイ
 圧倒的なフィジカルでグループリーグを勝ち抜いたコートジボワールですが、ここでウルグアイが待っていました。スアレスとフォルランを中心とするウルグアイチームは「勝ちに辛い・激辛」ですから、さすがのコートジボワールも勝ち抜くのは至難の業でしょう。

 もし日本チームが、グループCを2位で勝ち上がった場合には、ウルグアイの厚い壁を撃破していく必要があります。

⑤ スイス対ナイジェリア
 拮抗した対戦です。このところ欧州で安定した成績を残してきているスイスが、世界ランク8位の地力を最後に見せるような気がします。

⑥ フランス対アルゼンチン
 どれもこれも好カードですが、このカードももう少し後で観たい感じがします。
実力は互角だと思いますが、南米開催のワールドカップであることを勘案して、アルゼンチンが勝ち上がるでしょう。

⑦ ドイツ対ロシア
 ロシアにとっては不運な組み合わせとなりました。ワールドカップでベスト8に進むまでのドイツチームの強さは、他を圧しています(60年以上継続して進出しています)から、ここはドイツが勝ち上がるでしょう。

⑧ ポルトガル対ベルギー
 大接戦ですが、絶対的エース・クリロナの存在分だけポルトガルが有利でしょうか。一方、クリスティアーノ・ロナウドが不発(ここまでのワールドカップでは実力を発揮していません)であれば、教科書通りのベルギーサッカーが勝ち上がる可能性は十分有ります。

 決勝トーナメント1回戦は、以上のような展望となりました。

 ベスト8に進むと予想されるのは、ブラジル、スペイン、イタリア、ウルグアイ、スイス、アルゼンチン、ドイツ、ポルトガルの8チーム。

 仮に、この8チームが勝ち上がった場合の準々決勝4試合の組合せも決まって来ます。

 次稿では、ベスト8・準々決勝の激突を展望しましょう。
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