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HOME   »  2014年08月09日
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 アメリカ合衆国ケンタッキー州のバルハラ・ゴルフクラブで開催されている、今年最後のメジャートーナメント、全米プロ選手権は2日目を終え、1オーバーパー69位タイまでに入った74選手が3日目に進みました。

 上位の成績は以下の通り。
1位 ロリー・マキロイ選手 9アンダーパー
2位 ジェイソン・デイ選手 8アンダーパー
   ジム・フューリク選手
4位 ライアン・パーマー選手 7アンダーパー
   リッキー・ファウラー選手
   ミッコ・イロネン選手

 1位と2位の差は1ストロークですが、ゲーム内容からすると、マキロイ選手が既に独走体勢に入ったように観えます。

 マキロイ選手は、ババ・ワトソン選手・マルティン・カイマー選手と同組でした。今シーズンのメジャー初戦マスターズのチャンピオンであるワトソン、メジャー2戦目全米オープンの覇者であるカイマー、そして3戦目全英オープンに優勝したマキロイと、3人のメジャートーナメントチャンピオンが同じ組で予選ラウンドを戦うという、いかにもPGAツアーらしい、サービス精神溢れるマッチングとなったのです。

 この3強によるラウンドは、しかし、マキロイの圧勝でした。

 ワトソンはイーブンパーでなんとか3日目に進みましたが、カイマーは2オーバーで予選落ちしてしまったのです。
 2人のメジャーチャンプに9ストローク以上の差を付けたラウンドの様子を見る限り、マキロイの貫録が際立ちました。マキロイ選手がとても大きく見えたのです。

 身長192cmのワトソン選手、同184cmのカイマー選手に対して、マキロイ選手は175cmですから小柄な筈なのですが、ショットを打つ姿あるいはフェアウェイを歩く姿さえ、マキロイが小さいという感じは受けませんでした。

 連続優勝を引っ提げてこのトーナメントに乗り込んだマキロイ選手の、調子の良さを示しているような気がします。
 このまま、3日目以降もアンダーパーをどんどん伸ばし、2位以下のプレーヤーを引き離して優勝してしまうのではないかとも感じます。

 もし、マキロイ選手の独走を阻むとしたら、プレー振りとゴルフのタイプから観て、ジェイソン・デイ選手かライアン・パーマー選手に爆発的なプレーが生まれた時だけでしょうか。

 200ヤードを超えるパー3や、450ヤード以上のパー4が目白押しのバルハラGCは、ロリー・マキロイのためのコースなのかもしれません。
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 ワールドカップ2014閉幕に伴い、トッププレーヤーの移籍が相次いでいますが、クラブ単位でみるとレアル・マドリードへの集中が凄い感じです。

 主な獲得選手を見ても
・ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
・ケイロル・ナバス(コスタリカ)
・トニ・クロース(ドイツ)

 この3プレーヤーは、ワールドカップ2014で大活躍したプレーヤーで、今後の世界サッカーを背負っていく人材ですが、既にレアルへの移籍が発表されています。

 「一からチームを創る」場合でも、相当豪華な獲得なのですが、レアル・マドリードのことですから、既存のプレーヤーも素晴らしいラインナップですので、「ポジションが被ってしまい、先発メンバーに入れないのではないか?」といった、余計な心配をしてしまいます。

① 既存メンバー
 クリスティアーノ・ロナウドFW、ベンゼマFW、エジルMF、ディマリアMF、ケディラMF、マルセロDF、カシージャスGK

② 新規加入メンバー
 ハメス・ロドリゲスMF、トニ・クロースMF、ナバスGK

 どう見てもプレーヤーが重なります。いったい、どのようにチームを編成していくのか、あるいはこれから放出があるのか、アンチェロッティ監督を始めとするベンチスタッフの手腕が試されるでしょう。

 それにしても素晴らしいメンバーです。
 2000年代初めに「銀河系軍団*」と呼ばれたレアルですが、その時のチームに匹敵するようなメンバーになって来ました。(*FWがラウルとロナウド、MFにジダンとフィーゴ、ベッカム、DFにロベルトカルロスやイエロといった豪華なチームでした)

 「銀河系軍団・第二章」の始まりかもしれません。どんなチームに仕上がるのか、とても楽しみです。
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