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HOME   »  2014年09月01日
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 パンパシフィック水泳大会2014は、8月21日から25日にかけて、オーストラリア・ゴールドコーストで開催されました。

[日本代表選手のメダル獲得実績] 金7個、銀8個、銅4個、計19個

<男子チーム>
・萩野公介 200m個人メドレー・金メダル、400m個人メドレー・金メダル、200m自由形・銀メダル、400m自由形・銀メダル
・小関也朱篤 100m平泳ぎ・金メダル、200m平泳ぎ・金メダル
・入江陵介 100m背泳ぎ・金メダル、200m背泳ぎ・銀メダル
・瀬戸大也 200mバタフライ・金メダル、200m個人メドレー・銅メダル
・池端宏文 100mバタフライ・銅メダル
・小日向一輝 200m平泳ぎ・銅メダル
・男子400mメドレーリレー・銀メダル
・男子800mフリーリレー・銀メダル

<女子チーム>
・渡部香生子 200m平泳ぎ・金メダル、100m平泳ぎ・銀メダル
・星奈津美 200mバタフライ・銀メダル
・金籐理絵 200m平泳ぎ・銀メダル
・女子400mフリーリレー・銅メダル

 堂々たる成績です。

 萩野公介選手は日本のエースとなりました。
 200m個人メドレーのマイケル・フェルプス選手との戦いは、手に汗握るものでした。3位に入った瀬戸大也選手と共に、日米を代表する、世界を代表する競泳であったと感じます。
 さらに、メドレー種目のみならず200m自由形の銀メダルも見事でした。単独種目でも世界のトップクラスで戦えるようになってきたのです。厳しいスケジュールへの対応・持久力の向上も含めて、「日本のマイケル・フェルプス」への道を着実に歩んでいるように見えます。

 小関選手も金メダル2個という素晴らしい成績を残しました。北島康介選手を始めとする「日本男子平泳ぎの伝統」を見事に引き継ぎました。まだまだ未完成な泳ぎとも言われていますので、それだけ伸びしろが有るということでしょう。

 入江選手は貫録の泳ぎという感じでしたが、大きな国際大会で初めての金メダル(100m背泳ぎ)であったというのは意外でした。
 長い間、世界のトップで戦ってきた入江選手も、この優勝で一層強さを増した可能性があります。

 瀬戸選手の200mバタフライの優勝は素晴らしいものでした。萩野選手同様、メドレー種目のみならず単独種目でも世界のトップで戦えることを証明したのです。日本水泳は、同時期に萩野・瀬戸というライバルを得たのです。頼もしい限りです。

 池端選手と小日向選手の銅メダルも見事でした。日本水泳の層の厚さを示した活躍でした。

 そして、男子種目で最も見応えが有ったのは800mフリーリレーでした。
 優勝候補NO.1のアメリカチームと抜きつ抜かれつの大接戦。最後は、アメリカチームに0.13秒逆転されましたが、日本チームが勝っていても何の不思議も無い内容でした。

 女子チームの活躍も見事でした。
 17歳・渡部香生子選手の200m平泳ぎの金メダル獲得の泳ぎは、あの岩崎恭子選手を髣髴とさせるものでした。100mの銀メダルと共に、大きな自信となったことでしょうし、今後は追いかけられる立場になった大会とも言えるでしょう。
 また、200m平泳ぎ銀メダルの金籐選手は、この種目の日本チームの選手層の厚さを示しました。

 星選手の銀メダルも見事でした。女子200mバタフライも、すっかり日本の得意種目となった感じです。

 これまで、アメリカチームへのチャレンジャーであった日本競泳チームでしたが、この大会の戦いぶりを観ると、種目によってはライバルになってきた感じです。アメリカチームのライバルということは、世界のトップということでしょう。
 
 今後の国際大会における、日本競泳チームの活躍から眼が離せません。
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