FC2ブログ
HOME   »  2014年09月21日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 6日目を観戦した妻からの報告。

 「稀勢の里・遠藤の取組の時の歓声が凄いのよ。呼び出しが終わった後、湧き上がるように歓声が上がって、国技館から溢れんばかり。そのボリュームが全く下がらないの。おそらく、いまの大相撲で最も大きな歓声だと思うわ。」

 現在の角界一の人気者・遠藤と、最近調子を落としているとはいえ日本人力士の中で最も優勝に近いと期待される実力者・稀勢の里の一番に対する、満員の大観衆の期待が籠められた歓声なのでしょう。
 本場所15日間の内10日間の前売りチケットが完売しているという大相撲人気の中で、日本出身力士に対する期待には大きなものがあることを示す事象でもあると思いますが、一方で新しいファンも増えてもいるようです。

 「金曜日なのに満員御礼よ。なんだか急に人気が盛り上がっちゃって、昔から行っている私達にとっては、観に行くのが大変。力士の国技館の出入口周辺もお客様が鈴なり。幕の内力士ばかりじゃなくて幕下の力士にも、ファンが応援したり、ファンレターを渡したり、プレゼントしたりしているの。『取組を録画しました。参考にしてください』なんて声をかけて、力士にスマホ画面を見せていたりして。結構若い女性ファンが多いのよ。ただ観に行くというよりは、心から大相撲を楽しんでいる感じね。」

 昨年あたりから、日本プロ野球NPBで女性ファンが増えていると言われています。「新しい女性ファン」は、従来のNPBファンとは異なる楽しみ方をしているとも言われます。ゲームやチームのお気に入りの選手を肴に女子会を開催しているとの報道もありました。
 近時急速に盛り上がっている大相撲人気と、共通しているところがあるのかもしれません。

 ファンの高齢化が叫ばれて久しい大相撲でしたが、ついにというか、ようやくというか、若年層のファンを掴み始めているようです。
 この「新しい女性ファン」が母親になった時、お子さんを連れて大相撲に足を運ぶのでしょう。

 打って行く施策は色々とありそうです。相撲界としては、この流れを大切にしなくてはなりません。
スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930