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 去る7月8日のインディアンズ戦で負け投手となり、故障者リストDL入りしていたヤンキースの田中将大投手が、2か月半ぶりに9月21日のブルージェイズ戦に先発登板し、5と1/3イニング70球を投げて、被安打5、奪三振4、死球1、失点1の好投を見せました。ヤンキースが5-2でゲームに勝利しましたので、田中投手が勝ち投手となり今季13勝目(4敗)となりました。

 肘の靱帯損傷という重傷でしたし、今季のヤンキースにはポストシーズン進出の可能性か殆ど無くなっていましたから、今シーズンのカムバックは無いかと思っていましたが、回復度合いが良好だったのでしょうか、敢然と先発登板してきました。

 故障前の投球に比べて奪三振数が少なかったことを除けば、ほとんど以前と同レベルの投球を展開していたように見えましたし、何より田中投手の笑顔が印象的でした。ポーカーフェイスは得意ではないタイプですので、肘の調子や投球フォームなど、自身にとってもまずまずのカムバック投球だったのでしょう。

 ニューヨーク・ヤンキースが、故障再発のリスクを見据えて、このタイミングで田中投手の先発登板に踏み切った理由は分かりませんが、当初から全体としてファンを失望させ続けたシーズンにおいて、数少ない希望の星であった田中投手をシーズン終盤に登場させることで、来季への流れを創ったということでしょうか。

 今登板後の肘の具合が良ければ、今期中にもう一度先発すると報じられています。

 このゲームの降板時、球場のファンは総立ちのスタンディングオベーションでした。翌日のニューヨークのマスコミは、このカムバックに対して絶賛の論調であったと伝えられています。
 田中投手はヤンキースにとって欠くべからざるプレーヤーなのです。細心の注意を持って次の登板に臨んでいただきたいと思います。
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