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HOME   »  2014年09月26日
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 ポストシーズン進出を目指して、同地区内ではデトロイト・タイガースと、ワイルド・カード争いでは、オークランド・アスレティックスやシアトル・マリナーズと、熾烈な争いを続けているカンザスシティ・ロイヤルズの青木宣親選手が、9月に入って絶好調というか、驚異的な活躍を魅せています。

・9月15日のシカゴ・ホワイトソックス戦で4打数4安打
・9月16日のホワイトソックス戦で5打数4安打
・9月17日のホワイトソックス戦で4打数3安打
・9月18日のデトロイト・タイガース戦で3打数2安打

 この4ゲームで16打数13安打(打率.812)という驚異的な安打積み上げを見せました。
 
 15日から17日の13打数11安打はチーム新記録であり、15日と16日の2ゲーム連続4安打は、日本人MLBプレーヤーの新記録です。

 そして、20日はノーヒットでしたが、21日のデトロイト戦では決勝の2点タイムリー3塁打を放ち、対デトロイト3連敗を免れる最大の貢献者となりました。

 もともと、日本プロ野球NPB史上において、イチロー選手に続く「シーズン200安打」を記録(2005年202安打)してメジャーリーグに挑戦した青木選手でしたが、最初の所属チームミルウォーキー・ブリュワーズでの成績は、悪くないとはいえ満足の行くものではありませんでした。
 2012年の打率は.288、2013年は.286と悪くは無い数字なのですが、NPB8年間の通算打率.329という青木選手にとっては、不完全燃焼のシーズンが続いたことでしょう。「MLBにおける青木宣親のプレー」が見い出せていない様子でした。

 そして、カンザスシティに移籍した今シーズンも.280前後の打率が続いてきました。MLBの1・2番打者としては合格の数字なのでしょうが、青木選手としては「なんだかなあ」という感じだったのではないでしょうか。

 ところが、シーズンも押し迫った9月中旬に集中打を魅せたのです。

 この13本のヒットは、クリーンな当たりばかりではありませんでしたが、飛んだコースも良く、結果として「つるべ打ち」となりました。
 青木選手は、何かを掴んだ、あるいは思い出したのではないでしょうか。

 今シーズンの残りゲームでの活躍は勿論として、ついに「MLBにおけるプレーの仕方」を見出した青木宣親選手の、来シーズンの活躍も大いに期待できると感じます。

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