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HOME   »  2014年09月29日
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 素晴らしい15日間の活躍でした。

 2013年7月場所で右膝の靱帯断裂という大怪我を負い、治療のため3場所連続で休場して、今年の3月場所に幕下55枚目で復帰。この場所全勝優勝、続く5月場所でも幕下全勝優勝、7月場所は14勝1敗で十両優勝、そして今場所は15戦全勝で十両優勝したのです。

 復帰以降の4場所の取組内容は見事なものです。

① 4場所で1敗しかしていないこと。44戦43勝1敗です。
② 7月場所では、上り龍の逸ノ城を本割・優勝決定戦と連破しています。
③ 十両の全勝は、幕の内最高優勝の全勝*より遥かに例が少なく、15日制になって以降、栃ノ心が僅かに5人目(5回目)であること。(*白鵬10回、大鵬8回、千代の富士7回、北の湖7回、朝青龍5回、貴乃花4回の合計だけでも41回になります)

 特に③の過去の4力士(栃光、豊山(初代)、北の富士、把瑠都)は、いずれも大関以上に出世していますから、まだ26歳と若い栃ノ心への期待は増すばかりです。

 栃ノ心は今場所の優勝力士へのインタビューで、「故障前より下半身が使えるようになった。」と応えていました。つまり、この大きな故障を糧にして、より強い相撲が取れるようになったということです。
 これは、本当に素晴らしいことだと思います。相撲に限らず、全てのスポーツ選手にとって大きな教訓となったのではないでしょうか。

 千秋楽の相撲を白星で終えて、花道を戻って来る栃ノ心を付き人が待っていたのでしょうか。
 厳しかった表情がようやく和らぎ、にっこりと笑いました。本当に良い笑顔でした。
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