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HOME   »  2014年10月22日
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 10月11日のNHKニューズで「PL学園野球部が来年の新入部員を受け入れないことを決めた」との報道がありました。

 相次ぐ不祥事で、監督不在が続いていたPL学園野球部ですが、このまま新入部員を受け入れない状態が続けば、野球部の存続にかかわる問題です。

 以前から「PL学園は、関西地域の中学卒業予定野球選手の上位30名程度を選抜し、新入生として受け入れる。そして、PL学園に入れなかった選手が他のチームに行く」といった話を、何人かの関西出身高校野球ファンから耳にしてきました。

 このやり方=関西地域の中学生野球選手の上位30名はPLに入る、がいつ頃まで行われていたのかや、真偽自体も分かりませんけれども、かなり長い間、PL学園野球部が関西の中学生野球選手の憧れの的であったことは間違いないことなのでしょう。

 野球どころ関西地域の天賦の才に恵まれた選手達が皆PL学園に進学する、つまり完璧なエリート集団としての野球部の中で「上級生による下級生いじめ」という不祥事が続いていたことは、本当に残念なことです。

 そして、こうした野球部を率いて行く自信がある指導者が現れなくなってしまい、監督不在が続いているというのも、とても残念なことです。

 一方でこの問題は、新監督が見つかれば解決するような類のものでは無いように思います。

 甲子園大会7度の優勝を誇る超名門PL学園野球部に発生した問題が、PL野球部に個別に生じた事象なのか、あるいは現在の高校野球界共通の問題なのかは、十分に検証していく必要があるのでしょう。
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