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 サンフランシスコ・ジャイアンツの青木宣親選手は、4月13日のコロラド・ロッキーズ戦に1番レフトで先発、4打数2安打として開幕からの連続ヒットを8試合に伸ばしました。

 今シーズンジャイアンツに移籍した青木選手は、2014年のワールドチャンピオンチームの先発メンバーに定着し、好調なシーズンを展開しているのです。

 レギュラーシーズンが始まったばかりとはいえ、4月13日現在の青木選手の打率は.412。ナショナルリーグNLの打率ランキング4位と、堂々たる成績です。打率1位のエイドリアン・ゴンザレス選手(.560)、3位のアダム・リンド選手(.417)といったビッグネームに伍しての活躍は、本来の青木選手の実力が発揮されているものと観ます。

 イチロー選手が、残念ながらなかなか先発で出場できない状況下では、青木選手がMLBで唯一の先発野手・日本人プレーヤーです。
 そのこと自体は、少し寂しい感じもありますが、青木選手には伸び伸びとプレーしていただき、自身のMLBにおける最高のシーズンを実現してもらいたいと思います。
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 2015年のマスターズトーナメントは、アメリカの21歳、ジョーダン・スピース選手の大会でした。

 初日に64打・8アンダーパーの好スコアでトップに立ち、2日目は66打・6アンダーでスコアを14アンダーに伸ばした時には、「スピース選手が崩れなければ優勝確実」という状況を創り上げました。
 そして、3日目・最終日と70打・2アンダーのスコアを並べて、通算270打・18アンダーパーで優勝したのです。

 史上最少スコアタイ(1997年のタイガー・ウッズ選手とタイ)の圧勝であり、初日からトップを走り続けての「完全優勝」でもありました。
 2日目以降、「2位プレーヤーとの最少差は3打」でしたから、悠然たる優勝とも言えると思います。

 最終日のプレーは、4日間の中ではいちばん荒れていました。
 ティーショットが右に行くことが多く、林の中に入ったりしてトラブルショットも多かったのですけれども、これを巧みなリカバリーショットでカバーすると共に、「ボギーで良い」と判断したホールでは決して無理はしませんでした。

 この冷静なマネジメント能力と素晴らしいパッティングが、ジョーダン・スピース選手の最大の強みなのでしょう。

 決勝ラウンドに入ってから、3日目はチャーリー・ホフマン選手、最終日はジャスティン・ローズ選手と、「飛ばし屋」とのラウンドが続き、第2打はいつもスピース選手の方が先に打つという状況が続きましたが、焦りというか動揺は全く感じられませんでした。

 第2打やアプローチショットで、相手プレーヤーに逆にプレッシャーをかけていたホールが多かったように感じます。

 つまり「飛ばし屋が圧倒的に有利」という、21世紀のマスターズトーナメントの常識を、大きく覆す勝利でもあったのでしょう。

 19歳でPGAツアーの初優勝を飾り、21歳でメジャートーナメントを制した「アメリカの若き星」は、今後の世界ゴルフ界を牽引するプレーヤーとなりました。
 
 ロリー・マキロイ選手、アダム・スコット選手、ジャスティン・ローズ選手、ジェイソン・デイ選手といった「海外プレーヤー」に押され気味であったアメリカゴルフ界に救世主が登場した感じもします。
 
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