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HOME   »  2015年04月19日
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 4月18日に行われた第17回中山グランドジャンプ競走G1(J・G1)は、4番人気のアップトゥデイト号が圧勝しました。

 先頭で最終コーナーを回ったアップトゥデイトでしたが、直線に入っても2位以下との差をどんどん広げ、ゴールでは「大差」、走破タイムも4分46秒6のレコードという記録的な勝利。

 大きな差が付いたゴール前100m地点まで来ても、鞭を入れ追い続けていた鞍上・林騎手のプレーが印象的でした。

 勝利騎手インタビューで、林騎手は喜びの表情を見せました。

 48歳、デビュー以来30年で初めてのG1勝利を噛み締めているインタビューでした。
 「(アップトゥデイトは)1頭になるとフワフワしてしまうところがあるので気を緩めずに追いました。」
 「30年は長かった。最も遅いG1勝利騎手なのではないか。」
 「遅咲きの騎手なので、これからも応援してほしい。」

 はにかんだ様に、とつとつと語る、その絵には、この世界で30年間戦ってきた男の姿が有りました。

 まだ5歳と、障害競走馬としては若いアップトゥデイトと大ベテランの林満明騎手のコンビは、これからも活躍を魅せてくれることでしょう。

 応援させていただきます。
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 2015年の日本水泳選手権大会は4月7日から12日に行われました。
 年内に開催される、世界選手権大会、ユニバーシアード大会、世界ジュニア選手権大会の代表選考会も兼ねた大会でしたが、全体として日本水泳界にとって上々の結果となりました。

 男女のエースとして、萩野康介選手と渡部香生子選手が、それぞれ「四冠」を達成しました。現在の日本水泳を支えるスイマーとして、堂々たる成績であったと思います。

 この二人以外にも、背泳ぎの入江陵介選手やバタフライ・メドレーの瀬戸大也選手といった、世界で十分に戦って行けるスイマーも、この時期としては十分な泳ぎを魅せました。実績十分な選手達とはいえ、「当然の様に泳ぐ」というのは容易なこととは思われませんので、さすがというところでしょう。

 そして、今大会、日本水泳選手権2015で際立ったのは「次世代スイマーの台頭」でしょう。
 まだまだ若い、萩野選手や渡辺選手を前にして「次世代」も無いだろうと言われてしまいそうですが、既に看板スイマーとなっている萩野・入江・瀬戸・渡部選手の後を追いかける選手という意味です。

 複数の看板選手が登場すると、つい、その選手達の活躍に頼って5年間くらいを過ごしてしまうというのは、多くのスポーツに有り勝ちなことですが、日本水泳界は「次々と有力スイマーが現れる」という、ある意味では理想的なサイクルに入っているのかもしれません。

 男子100mバタフライの藤井拓郎選手・川本武史選手、男子平泳ぎの小関選手、立石選手、女子200m平泳ぎの金籐選手、女子400m個人メドレーの清水咲子選手、女子自由形の池江璃花子選手、といった世界選手権代表に決まった選手達はもちろんとして、惜しくも今回世界選手権大会代表入りを逃した選手にも、実力の向上、日本水泳の選手層の厚さを感じさせるスイマーが沢山登場しました。

 例えば、男子400m個人メドレー3着の藤森丈晴選手は、世界トップクラスの萩野・瀬戸両選手を相手にして良く健闘しましたし、女子100m・200m平泳ぎの今井月選手の泳ぎも素晴らしいものでした。この数年の傾向として、女子においては中学生スイマーの力の向上が目覚ましいのです。
 
 「日本水泳」は強くなっています。

 今2015年の世界選手権大会、ユニバーシアード大会、世界ジュニア選手権大会における、代表選手達の活躍が、本当に楽しみです。
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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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