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HOME   »  2015年04月20日
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 ゴルフ4大メジャー大会の第一弾マスターズトーナメントは、アメリカのジョーダン・スピース選手の圧勝に終わりました。

 2014年10月に幕を開けたPGAツアー2014~15シーズンも折り返し点を過ぎ、ここからは全米オープン・全英オープン・全米プロ選手権の3大メジャー大会を始めとする大きな大会が目白押しです。

 シーズン後半戦の展望の為に、前半を振り返っておきましょう。

[賞金ランキング(カッコ内は今季優勝数)]

① ジョーダン・スピース 4,958千ドル(2勝)
② ジミー・ウォーカー 3,509千ドル(2勝)
③ ダスティン・ジョンソン 2,991千ドル(1勝)
④ J.B.ホームズ 2,942千ドル(1勝)
⑤ ババ・ワトソン 2,720千ドル(1勝)
⑥ パトリック・リード 2,344千ドル(1勝)
⑦ チャーリー・ホフマン 2,228千ドル(1勝)
⑧ ライアン・ムーア 2,171千ドル(1勝)
⑨ 松山英樹 2,156千ドル
⑩ ジェイソン・デイ 2,047(1勝)
⑪ ブラント・スネデカー 1,986千ドル(1勝)
⑫ ベ・サンムン 1,917千ドル(1勝)
⑬ ロバート・ストレブ 1,791千ドル(1勝)
⑭ ブルックス・ケプカ 1,747千ドル(1勝)
⑮ ベン・マーティン 1,682千ドル(1勝)
⑯ ビル・ハース 1,621千ドル(1勝)

 今シーズン4月12日までの、賞金ランキング上位16位までを挙げました。
 「何故、中途半端な16位まで」という理由は、「16位までのプレーヤーの中で未勝利なのは9位の松山選手唯一人だからです。

 世界最高レベルのPGAツアーにおいて、賞金ランキング上位に名を連ねるためには、「トーナメントで勝つこと」が必須なのです。トーナメント毎に優勝賞金額に差は有りますが、概ねどのトーナメントも100万ドル以上です。従って、1勝で100万ドル強の賞金を獲得し、その他の大会で上位に食い込むことで200万ドル前後の賞金を積み上げることとなります。

 しかし、松山選手は1勝もしていないのに200万ドル以上の賞金額となっています。これは、「いかに松山選手が各大会で上位に食い込んでいるか」を示す事実でしょう。

 「1勝以上していなければ入れない、賞金ランキング上位16位に、未勝利で入り、しかも9位と、ベスト10入りを果たしている」ことは、ある意味では驚異的なことと言えるでしょう。

 それにしても、シーズン半ば、後半には高額賞金トーナメントが目白押しという状況で、既にトップのスピース選手は500万ドル近く(約6億円、1ドル=120円)を稼いでいます。松山選手も約2億6千万円近くの賞金額となります。
 「さすがはPGAツアー」というところでしょう。男子日本ゴルフツアーでは、シーズン通算で「1億円プレーヤー」が出るかどうかが話題となるのに比べれば、段違いです。

 スピース選手は、後半戦の戦いぶり次第では「10億円プレーヤー」も夢ではないというか、相当の可能性が有ると思います。

 もうひとつ印象的なのは、「ベスト10の1位~8位をアメリカ人プレーヤーが占めている」ことです。タイガー・ウッズ選手が一線から消えてから、ロリー・マキロイ選手やアダム・スコット選手といった(アメリカにとっての)外人プレーヤーに上位を占められていたことも多かったのですが、今シーズンここまではアメリカ人プレーヤーが上位を独占しています。

 「強きアメリカのゴルフ」が復活しつつあるのかもしれません。

 日本期待の松山英樹選手は、獲得賞金額を観る限り「いつ勝ってもおかしくない」実力を身に付けていることは間違いありません。
 後半戦には、ツアー2勝目と3勝目を挙げていただき、内1勝はメジャートーナメント優勝というのは、虫が良すぎるでしょうか。
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