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HOME   »  2015年04月25日
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 1970年に創設され、今2015年に第46回を迎える読売マイラーズカップの勝ち馬には、特徴があると感じます。

 その特徴というのは「通算勝率が高くない馬が多い」ということです。

 例えば21世紀に入ってからの優勝馬とその成績を見てみましょう。

・2001年 ジョウテンプレーヴ 31戦5勝
・2002年 ミレニアムバイオ 19戦8勝
・2003年・2005年 ローエングリン 48戦10勝
・2004年 マイソールサウンド 47戦8勝
・2006年 ダイワメジャー 28戦9勝
・2007年 コンゴウリキシオー 36戦7勝
・2008年 カンパニー 35戦12勝
・2009年 スーパーホーネット 31戦10勝
・2010年 リーチザクラウン 26戦4勝
・2011年・2012年 シルポート 53戦10勝
・2013年 グランプリボス 28戦6勝
・2014年 ワールドエース 8戦4勝(現役)

 2014年の勝ち馬ワールドエースは現役ですので除いて見ると、2002年のミレニアムバイオの勝率42.1%が最も高いものとなっています。

 もちろん、G2の重賞ですから簡単に勝てる筈も無いレースなので、通算勝率が低いのも道理なのでしょうが、一方で春の関西地区の1600mG2ともなれば、その後のマイル路線G1を目指す強豪馬(高勝率馬)が出走し、1~2頭が勝っていても不思議は無いと思われますので、総じて「優勝馬の勝率が低い」というのは意外な感じもします。

 一方でG1ホースという面からは、ダイワメジャー(皐月賞、天皇賞(秋)、マイルCS2回、安田記念)、カンパニー(天皇賞(秋)、マイルCS)、グランプリボス(朝日杯FS)と3頭居ますから、G1優勝馬クラスの馬も出走するレースであることが分かります。

 また、スーパーホーネットのようにG1の2着が多い馬も居ます。朝日杯FS、マイルCS2回、安田記念で4回2着となっていますが、ついにG1制覇はなりませんでした。

 加えて、ローエングリンのように、中山記念とマイラーズカップをそれぞれ2勝している馬も居ます。特定のG2レースに強かったのです。

 以上を考え合わせると、読売マイラーズカップ予想のポイントは、あまり勝率が高くない=おそらく連勝が多くない馬で、京都の1600mコースに強い馬ということになるのでしょうか。

 さて、2015年のレースもとても楽しみです。
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