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HOME   »  2015年04月29日
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 4月25日のMLB、マイアミ・マーリンズ対ワシントン・ナショナルズのゲームで、イチロー選手は4打数1安打1得点として、MLBで1310得点目を挙げ、日米通算1968得点として、王貞治選手が保持する日本プロ野球NPB記録1967得点を超えました。

① 数多くのヒットを放ちベースランニングで得点を奪うイチロー選手と、868本塁打というNPB記録の本塁打による得点(868得点)をベースに多くの得点を重ねた王選手の「記録の内容の違い」
② NPBのみで記録を積み上げた王選手とNPBおよびMLBの両方で記録を積み上げたイチロー選手

 といった違いから、この2つの記録は一概には比較できないものなのかもしれませんが、どちらも見事な記録であることに異論はないでしょう。

 イチロー選手、本当におめでとうございます。

 「日米通算・合算」という見方には、様々な意見が有ります。「比較すべきでは無い」という意見もあるようです。
 1シーズンのゲーム数など様々な面で異なるNPBとMLBにおいて、NPB単独での記録は「不動のもの」という考え方もあるのでしょう。そういう考え方が有っても良いと思います。

 一方で、同様に「日米通算」で比較しても良いという考え方が有っても良いでしょう。世界最高レベルのベースボール競技の2つのリーグにおいて残した記録を通算すること、これを否定する理由は無いと思います。

 さて、この記録についてイチロー選手は「王監督の記録は特別なもの。ただただ光栄。」とコメントしています。偉大な先輩に対する強い敬意が感じられます。

 そして、イチロー選手にとっては「現在が大事」なのでしょう。なかなか先発メンバーに定着できない今レギュラーシーズンでしたが、同僚の故障もあって、このところは先発し5試合連続ヒットとキッチリと結果を出しています。

 出場出来るか出来ないかわからない時でも、「ゲーム前の準備は決して怠らない」と伝えられるイチロー選手にとっては、今日のゲーム・明日のゲームに出場しプレーすることが、最も大切なことなのでしょう。

 そして、「記録は後から付いて来るもの」と考えているに違いないのです。

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