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HOME   »  2015年04月30日
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 天皇賞の「勝ち抜け制」が廃止されて、1度優勝した馬でも再び挑戦できるようになった1984年以降、天皇賞(春)・3200mを2勝した馬は4頭居ます。

・1991年・92年 メジロマックイーン
・1993年・95年 ライスシャワー
・2000年・01年 テイエムオペラオー
・2013年・14年 フェノーメノ

 の4頭です。当然ながら「優駿」揃いです。

 この4頭を比較してみると、ライスシャワーとフェノーメノは、いかにも「ステイヤー」であり、「長距離レースのスペシャリスト」と言って良いでしょう。

 一方で、メジロマックイーンとテイエムオペラオーは「万能タイプ」と言って良いと思います。テイエムオペラオーは2000年の天皇賞(秋)・2000mに優勝していますし、メジロマックイーンも1991年の天皇賞(秋)で圧倒的な1着入線を果たしたものの「降着(最下位・18着)」でしたから、2000mの我が国最高レベルのレースを勝つ力は十分に有ったと判断できます。

 他方、同じ1984年以降の天皇賞(秋)の結果を観ると、2勝馬は2002年・03年のシンボリクリスエス1頭となっています。

 これは、3200mの天皇賞(春)を勝つことの方が「専門性が高い」=「スペシャリストの世界」であることを示しているのかもしれません。

 天皇賞(春)2015には「3連覇を目指して」フェノーメノが挑戦すると見られています。
 天皇賞(春)2014に優勝して以来、4回走って捗々しい成績を収めることが出来ていないフェノーメノですが、「スペシャリストの世界」である天皇賞(春)では、存分に力を発揮して欲しいものです。
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