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HOME   »  2015年05月18日
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 テニスの4大大会・グランドスラムは、全豪オープン・全仏オープン・全英オープン・全米オープンのことです。

 そして、ローランギャロスは全仏オープンの、ウィンブルドンは全英オープンの、会場名です。

 19世紀後半から順次開始された4大大会の中で、長い間「開催会場が変わっていない」のは全仏と全英なのです。全豪と全米は、第二次世界大戦後会場が移転されました。そしてサーフェイスも変わりました。

 私が4大大会を認識し始めた頃は、全豪・全仏・全英・全豪の各大会はその開催地名から、クーヨン・ローランギャロス・ウィンブルドン・フォレストヒルズとも呼ばれていました。

 そして、全豪は1988年にクーヨンからメルボルンパークへ、全米は1978年にフォレストヒルズからフラッシングメドウに移ったのです。
 サーフェイスも、全豪は芝からハードコートに、全米はフォレストヒルズ時代に芝からクレー(緑土・アメリカンクレー)に、移転に伴ってハードコートに変わりました。

 全仏と全英は、4大大会の中でも「長い間同じ会場・同じサーフェイスで開催されている大会」なのです。
 もちろん、ローランギャロスもウィンブルドンも、観客席や屋根設備など様々な改造が行われてきてはいますが、歴史に残る試合・プレーは概ね同じコートで繰り広げられてきたことになります。

 先日クレーコートで行われたバルセロナオープンに優勝した錦織圭選手に、5月24日から始まる全仏オープンでの大活躍・優勝が期待されています。

 あのビョルン・ボルグ選手(優勝6回)、イワン・レンドル選手(優勝3回)、グスタボ・クエルテン選手(優勝3回)が活躍し、ラファエル・ナダル選手(優勝9回)が記録を伸ばし続けている大会で、そしてコーチのマイケル・チャン選手も1989年に優勝している「ローランギャロス大会」で、錦織圭選手の素晴らしいプレーが観られることでしょう。
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