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HOME   »  2015年05月22日
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 2015年のウェルズファーゴ選手権大会は、5月14日から17日にかけて開催されましたが、ロリー・マキロイ選手(北アイルランド)が4日間通算267打・21アンダーパーのスコアで、2位に7打差を付けて圧勝しました。

 特に、3日目のプレーが際立ちました。

① 61打・11アンダー

 2日目を終わって7アンダーだったマキロイ選手は、3日目に11アンダーという素晴らしいラウンドを展開し、通算18アンダーとして、2位に4打差をつけて一気に首位に立ちました。

 世界最高レベルのPGAツアーにおける「61打のラウンド」は、世界ランキング1位の面目躍如であったと感じます。

② 11バーディ・ノーボギーのラウンド

 スコアを大きく伸ばした3日目のラウンドでしたが、奇跡的なショットの連発によってイーグルを量産した訳では無く、「11個のバーディ」を積み上げてのラウンドであったところに、「マキロイ選手の強さ」が表れていると思います。

 4ホール連続バーディと5ホール連続バーディを含む11個のバーディ奪取というのは、滅多に観られるものでは無いでしょう。

③ 素晴らしいリカバリーショット

 11個のバーディを積み上げたラウンドと言っても、ティーショットが毎ホール、フェアウェイをヒットしていた訳ではありません。結構曲げていたのです。

 しかし、ティーショットが不安定な状況下、第二打以降のショットが見事でした。そして、グリーン周りのアプローチショットでも冴えを見せました。

 こうしたプレーの結果として、「2位以下のプレーヤーに大差を付けるラウンド」というのは、タイガー・ウッズ選手の全盛時のプレーに良く似ています。

 そして1度リードしてトップに立ち、「4日目・最終日に手堅いプレーで悠々と逃げ切る」というトーナメントの組立も、タイガー・ウッズ選手そっくりでした。

 このことは、ロリー・マキロイ選手が、「全盛時のタイガー・ウッズ選手に匹敵するプレーヤーに成長しつつある」ことを示しているのかもしれません。
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