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HOME   »  2015年06月18日
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 6月16日にクリーブランド・キャバリアーズのホーム・クイッケンローンズアリーナで行われた、NBAファイナル2015・第6戦は、ウォリアーズが105-97でキャブスを下し、シリーズ成績を4勝2敗として、ファイナル制覇を果たしました。

 今シリーズは、結果として「攻撃力に勝るウォリアーズが押し切った形」となりました。

 キャバリアーズは、レブロン・ジェームズ選手が獅子奮迅の活躍を魅せて、第3戦までを2勝1敗とリードしましたが、レブロン選手及びチーム全体の疲労の蓄積が主因となって、第4戦以降はロースコアゲームを実現することが出来なくなりました。

 レブロン選手の活躍は「凄まじい」の一語に尽きるものでした。
 最終戦となった第6戦も47分42秒という、ほぼフルタイム出場でした。6戦を通しての平均得点も35点を超えました。敗れたりとはいえ、NBAファイナル2015におけるレブロン・ジェームズ選手の活躍は、伝説として語り継がれる価値のあるものだと感じます。

 キャブスに、今シリーズにおける勝機が有ったとすれば、第1戦のラストプレー、第4Q同点からの残り24秒のキャブスの攻撃、レブロンのシュートが外れてしまい、OT(延長戦)に縺れ込んだプレーでしたが、この時キャブスが勝ち切っていれば、「敵地における初戦勝利」という極めて大きな意味を持つものだったことでしょう。

 この初戦OTにおけるウォリアーズとキャバリアーズとのプレーを見れば、両チームの攻撃力の差は明らかでした。惜しまれる第1戦であったと思います。

 本シリーズにおけるウォリアーズのプレーは、見事なものでした。ファイナルの経験不足が指摘されていましたが、特に第4戦からは持ち前の攻撃力を如何なく発揮しました。
 
 ステファン・カリー選手、クレイ・トンプソン選手、ドレイモンド・グリーン選手、ショーン・リビングストン選手、フェスタス・エジーリ選手、ハリソン・バーンズ選手、そしてMVPを獲得したアンドレ・イグダラ選手と、シリーズが進むにつれて、スピード十分で多彩なオフェンスが活きました。

 1975年以来40年振りのファイナル制覇となったウォリアーズですが、このメンバーの中核が来シーズンもチームに残るとすれば、しばらくは黄金時代が続く可能性は十分にあると思います。
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