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HOME   »  2016年01月06日
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 2016年最初のスポーツ生観戦は、アメリカンフットボールのライスボウル2016となりました。

 1月3日、東京ドームは熱気に溢れていました。
 ゲーム開始1時間以上前に到着したのですが、入場口は既に相当混雑していました。
 その後到着した友人によれば、混雑は一層拡大していたそうです。

[2016年・第69回ライスボウル]
パナソニック・インパルス22-19立命館大学パンサーズ

① 東京ドームの3階席まで一杯

 ひと目4万人以上は入っているのではないかという印象でした。

 パナソニック・インパルス側の応援の方が多かったと思いますが、立命館大学パンサーズ側も良く入っていました。

 さすがに、アメリカンフットボール日本一決定戦です。

② 好ゲーム

 逆転また逆転の大接戦でした。

 第1クオーターQ、第2Qはディフェンスが勝る試合展開となり、両チームともタッチダウンTDが無く、フィールドゴールFGの蹴り合いとなりました。

 第2Qを終えて、パナソニックが9-3とリードしました。

 とはいえ、戦前やや劣勢を予想されていた、学生代表の立命館大チームの健闘が目立つ試合展開でした。

 第3Qに両チームが1本ずつTD(両チームともポイント・アフター・タッチダウンのプレーを失敗)を挙げて、15-9とインパルスのリードが続きましたが、パンサーズも食い下がっている状況。

 第4Qに入り、パンサーズがFGで15-12と追い上げて、試合時間残り4分を切ったところで、逆転TD。ロングパスが見事に決まり19-15とついに逆転しました。

 試合時間も残り2分を切って、「久しぶりの大学チームの勝利か」と思われましたが、ここでパナソニックチームが「乾坤一擲」のプレーを展開しました。
 ロングパスを受けたレシーバーが後方から走り込んできたプレーヤーにバックパスを成功させ、そのままTD。
 試合時間残り1分31秒での再逆転でした。

 立命館大チームも諦めることなく反撃に出ました。
 試合時間残り10秒を切ったところで、49ヤードの同点FGのチャンス。
 しかし、このキックは向かって右側に、惜しくも外れました。

 最後の最後まで試合の行方が分からないという、見事なゲームであったと感じます。

③ 殿堂入り表彰

 ハーフタイムに、「日本アメリカンフットボール殿堂」に新たに殿堂入りする11名の顕彰者に対する表彰が行われました。

 我が国には「歴史と伝統を重視する気風」が存在していると思いますが、スポーツ界における「先達への敬意・記録化の努力」は、各競技においてやや不足している印象が有ります。
 そうした状況下、日本アメリカンフットボール協会による、こうしたイベントはとても重要なことだと思います。

 私の席の後ろでは、4~5歳のお子様が「頑張れー」と再三声を上げ、立ち上がって拍手をしていました。
 微笑ましい光景であり、ファン育成の観点からも、とても大切なことだと感じます。

 ワンプレー毎に、大歓声と落胆の溜息が交錯する東京ドーム。

 やはり、スタジアムでの観戦は格別でした。
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 2016年の1月場所が迫ってきました。
 力士にとっては、「1月場所が終らないと正月は来ない」といわれる場所です。

 2015年の大相撲は、横綱・白鵬の優勝回数新記録、大関・照ノ富士の誕生、嘉風の大活躍、旭天鵬・若の里の引退、そして大相撲人気の回復、と数々の話題で彩られました。
 2016年の土俵にも大きな期待がかかります。

 さて、2016年を占う1月場所の注目力士検討です。

1. 横綱陣

 三横綱の中では、やはり白鵬に注目したいと思います。

 日馬富士と鶴竜は、ともに2015年に久しぶりの優勝を成し遂げましたが、その安定感と言う点からは、まだ白鵬が優位にあると感じます。

 一方で、「土俵における横綱陣の優位」が小さくなってきていることも事実でしょうから、賜杯の行方は混沌としています。

2. 大関陣

 四大関の中では、照ノ富士に注目したいと思います。

 膝の故障からの回復度合いがポイントとなりますが、2015年11月場所の終盤で、横綱・白鵬を破った一番を観ると、相当回復が進んでいると感じられました。

 8割方戻っているとすれば、照ノ富士が「優勝争いの中心」に座ると観ても良さそうです。

 稀勢の里を始めとする日本出身大関にも期待が高まります。
 是非、優勝争いに加わって欲しいと思います。

3. 関脇以下の力士

③栃煌山

 本ブログにおいては、栃煌山を3番目に上げることが多いのですが、これは栃煌山の地力の高さに期待してのことです。
 横綱・白鵬が猫だましを使う程に、その力は怖れられているのでしょう。
 関脇に定着して久しい栃煌山の、優勝争いへの参加に期待します。

④正代

 新入幕力士です。その豪快な取り口で、十両を一気に突破しました。
 腰高で胸を出していく取り口は独特ですが、これも持ち味と見たいと思います。思いきり暴れて欲しいものです。

⑤嘉風

 2015年の素晴らしい相撲が記憶に新しいところです。自己最高位となった関脇ですし、相手力士の研究も進むとは思いますが、「嘉風の相撲」の継続に期待したいと思います。

⑥千代鳳

 2015年11月場所の取り口を観ると、故障からの回復が相当進んだ印象です。
 「前に落ちずに前に出る」、本来の相撲が存分に展開されることでしょう。

⑦遠藤
 
 前頭11枚目まで番付を下げました。膝の故障からの回復が待たれるところですが、そろそろ良くなってきているのではないでしょうか。「前に出る力」さえ戻ってくれば、相撲の上手さには定評がありますので、この位置なら大勝も期待できます。

⑧妙義龍

 先場所は意外なほどの不振でした。どこか故障していたのではないかと思います。
 その故障個所が回復すれば、前頭8枚目という番付であれは大活躍できるでしょう。

⑨逸ノ城

 ピリッとしない相撲が続いていますが、時折良い相撲も見られるようになりました。
 上位に定着しているところを見れば、地力の高さは間違いないところですので、復活の場所にして欲しいものです。

⑩豪風

 まだまだやれると思います。嘉風との稽古の中で、本来の「思い切ったスピード相撲」を思い出していただければ、この番付なら大活躍できるでしょう。

 1月場所は、以上の10力士に注目したいと思います。

 もちろん、勢・栃ノ心の両小結の活躍や、前頭5枚目まで上がってきた蒼国来の相撲が上位陣にどこまで通用するのか、番付を下げてしまった阿夢露の反攻、安美錦・豊ノ島の両ベテラン技士の取り口、等々、見所は満載です。

 素晴らしい土俵が期待されます。
プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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