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HOME   »  2016年01月07日
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 箱根駅伝2016において、二人の「秋山」選手が印象的な走りを魅せてくれました。

 一人目は、青山学院大学チームの第三区を走った秋山雄飛選手です。
 とてもリラックスした軽やかな走りでした。

 第二区で東洋大学チームの服部勇馬選手が区間一位の走りを展開し、2番手に順位を上げて追撃態勢を作り、第三区の弟・服部弾馬選手に襷を繋いだ時(首位の青学大に22秒差)には、東洋大が三区でどこまで追い上げるのかと感じられました。

 ここで、秋山雄飛選手の快走が生まれたのです。
 服部弾馬選手も区間3位の走りで気を吐いたのですけれども、秋山雄飛選手はそれを1分以上上回る、区間1位の快走でした。

 第三区を終えて、東洋大に1分35秒の差を付けた青学大は、「独走態勢」を創り上げたのです。

 「青学大チームの完全優勝」に大貢献した走りでした。

 二人目は、日本体育大学チームの第六区を走った秋山清仁選手です。
 力強い走りを魅せてくれました。

 往路を終えて13位と、シード権獲得に向けて苦しい戦いを続けていた日体大チームでした。チームの苦境を打開する「快走」が期待されていたのです。

 秋山清仁選手は芦ノ湖スタート直後から快調に飛ばしました。
 上下動の小さな走りで、山を下ったのです。

 そして58分9秒という「区間新記録」を樹立し、チームを13位から7位に一気に押し上げました。素晴らしい走りであったと思います。

 結果として日本体育大学チームは復路で4位という見事な戦いを展開し、総合でも7位に食い込みシード権を獲得しました。

 昔も今も、箱根駅伝でシード権を獲得するというのは大変なことです。特に、シード外から順位を上げて行くのは、とても難しいことなのです。

 秋山清仁選手の走りは、日体大チームに勢いと勇気を与えたものであったと感じます。

 「二人の秋山選手」は共に3年生です。
 
 箱根駅伝2017における走りにも注目したいと思います。
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