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[1月11日・決勝・花園ラグビー場]
東海大仰星高校37-31桐蔭学園高校

 前半を19-17とリードした仰星チームが、後半もゲームを支配して押し切ったゲームでした。
 桐蔭にとっては、前半終了間際に再逆転を許したプレーが惜しまれるところです。

 両チームとも持ち味を出した好ゲームでしたが、勝敗を分けたのは個々のコンタクトプレーであったと思います。

 東海大仰星チームは、突進においてもタックルにおいても「重心が低く鋭い型」が徹底されていました。

 従って、攻撃の際にはタックルを受けても「相手サイド側」に押し込むことが出来、守備においては相手プレーヤーを「捲り上げるようなタックル」が再三観られました。

 個々のコンタクトプレーにおいて、東海大仰星チームのプレーヤーの方が一段低く当たれていましたし、桐蔭学園チームのプレーヤーの背中が丸かったのに対して、背筋の伸びた形でコンタクトしていました。

 こうしたプレーは普段のトレーニングで身に付けて来たものでしょうし、個々のプレーヤーの体幹の強さも感じさせました。

 桐蔭学園チームも、持ち味のランニングラグビーを魅せて食い下がりましたが、個々のコンタクトプレーにおける僅かな差の積み上げが「6点差」となって表れたのだと思います。

 2016年の決勝戦も好ゲームでした。
 スピード溢れるプレーの応酬は、我が国の高校ラグビーの進化を強く感じさせるものでした。
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