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HOME   »  2016年01月19日
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 1月17日・18日に行われた、ディビジョナル・プレーオフは4ゲームとも接戦でした。全てのゲームが「7点差以内」で決着しています。

[AFC]
・ニューイングランド・ペイトリオッツ27-20カンザスシティ・チーフス
・デンバー・ブロンコス23-16ピッツバーグ・スティーラーズ

[NFC]
・アリゾナ・カーディナルス26-20グリーンベイ・パッカーズ
・カロライナ・パンサーズ31-24シアトル・シーホークス

 ワイルドカード・プレーオフでは、順位が下のチームが勝ち上がるという「下克上」のゲームが多かったのですが、ディビジョナル・プレーオフでは両カンファレンスとも、第一・第二シードチームが順当に勝ち上がりました。
 チャンピオンシップ・ゲームを争う4チームが、いずれもシードチームというのも、珍しい感じがします。

 カーディナルスとパッカーズのゲームはOT(延長戦)に縺れ込む接戦となりました。そしてアリゾナは、クオーターバックQBカーソン・パーマー選手からワイドレシーバーWRフィッツジェラルド選手へのタッチダウンTDパスを決めて勝ち抜きました。まさに、「アリゾナの切り札」が炸裂したのです。

 パンサーズとシーホークスのゲームは、前半がパンサーズの31-0、後半がシーホークスの24-0という「極端なスコア」となりました。結果としては、パンサーズが逃げ切ったという形です。
 とはいえ、過去2シーズンに渡りNFCを代表するチームであったシーホークスを破り、チャンピオンシップ・ゲームに駒を進めたというのは、パンサーズにとって大いなる自信となったことでしょう。

 戦前大接戦が予想されたペイトリオッツとチーフスのゲームは、得点差こそ7点と接近しましたが、試合は終始ペイトリオッツが支配する形でした。
 ペイトリオッツ守備陣は、チーフス攻撃陣にTDをなかなか許しませんでしたし、攻撃陣は着々とTDを重ねてリードを広げました。QB対決でも、プレーオフの経験で勝るトム・ブレイディ選手がアレックス・スミス選手を圧倒していました。
 レギュラーシーズン中盤から続いたチーフスの連勝は11でストップしたのです。

 QBペイトン・マニング選手が復帰したブロンコスは、スティーラーズとの接戦を制しました。マニング選手はTDパスこそ有りませんでしたが、さすがのゲームコントロールを披露したのです。

 さて、チャンピオンシップ・ゲームは1月24日に行われます。

 AFCはブロンコス対ペイトリオッツ、NFCはパンサーズ対カーディナルス、という、実力十分なチーム同士の対戦となりました。

 NFCは、プレーオフ緒戦をキッチリとものにしたことから、レギュラーシーズンで圧倒的な力を示したパンサーズが有利でしょう。若き司令塔QBキャム・ニュートン選手を中心とした攻撃力でスーパーボウルに進出する可能性が高いと見ます。

 AFCは、因縁の対決というか「現在のNFLを代表するQB同士の対決」となりました。
 過去16戦の成績では、トム・ブレイディ選手が11勝5敗と大きくリードしていますが、両QBとも「プレーオフで敵地では勝っていない」という前例からすれば、ホームで戦うペイトン・マニング選手の方が有利とも言えます。
 この対決ばかりは予想がつきませんけれども、「今季限りでの引退」が囁かれているペイトン・マニング選手が集大成となるプレー・ゲームを魅せるのではないかと感じています。

 第50回スーパーボウルに進出するのは、どのチームなのでしょうか。
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