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HOME   »  2016年01月21日
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 初日のNHKテレビ放送における、解説者・北の富士氏のコメントです。

 今場所の「幕内力士の平均体重」が163㎏に達したということに対して、北の富士氏は「重過ぎる」と指摘し、もう少し体を絞らないと「怪我・故障が多くなる」とコメントしたのです。

 その通りだと感じます。

 例えば、横綱・白鵬の体重は155kgです。幕内力士の平均体重は白鵬関の体重を上回っているのです。史上最多優勝35回を誇り、身長192cmという幕内屈指の長身である白鵬の体重を上回っているのです。

 昭和の大横綱と呼ばれる大鵬関の体重は145kgであったと記憶しています。
 大鵬は土俵上でとても大きく観えました。
 あの時代の幕内力士の平均体重は130kg台だったのではないでしょうか。

 現在の幕内最軽量と言われる横綱・日馬富士が135㎏なのですから、力士の体重がいかに増えたかが判ります。
 「平均30kgも重く」なっているのかもしれません。

 結果として、取組中や稽古中に故障を発症することが増えているのでしょうか。
 プレー全体のスピードダウンに結び付いている可能性も有ります。

 体重が重い方が、押しの威力が増して白星を得やすいのかもしれませんが、故障してしまっては何にもなりません。
 せっかく幕内に上がったのに、また番付を下げたり、酷い時には引退に追い込まれるのはとても残念なことでしょう。

 この問題は、大相撲界全体で対応していくべきものなのかもしれません。
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