FC2ブログ
HOME   »  2016年01月22日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 1月18日、読売新聞オンラインにて報じられました。

 秋田県の、東北地方の、そして日本の高校男子バスケットボールをリードしてきた能代工業高校チームが、県の新人大会で優勝を逃し、1961年以降継続してきた連覇記録が「54」で止まったというニュースでした。

 このニュースで驚かされたのは、能代工チームが敗れたことよりも、54連覇してきたという事実でした。
 いったい、メンバーが毎年入れ替わる高校スポーツにおいて、「半世紀を超えて勝ち続ける」ということ自体が奇跡的なことでしょう。

 高校や大学のスポーツにおいて、「素晴らしい指導者を得た学校のチーム」が都道府県規模の大会で連覇を続けるということは、時折見られることです。3連覇・4連覇も珍しいことでは無いでしょう。

 しかし、その連覇も「10」を超えるとなると、なかなか見られなくなります。

 ライバルチームの出現や、指導者の心身両面からの疲労蓄積、学校の教育方針の変更、等々理由は挙げられるのでしょうが、そもそもプレーヤーが代わり続ける状況下、「勝ち続けること自体」が難しいことなのですから無理も無いところです。

 ところが、能代工チームは54年間に渡って優勝し続けたのです。
 指導者の代替わりが続いた中で、連覇を継続したのです。

 1964年・昭和39年の東京オリンピック以前から、平成の世、21世紀の2015年まで「一度も優勝を逃さなかった」というのは、空前と言うか信じられない感じがします。
 どのようなノウハウ・体制・努力によって、こうした「奇跡」が実現してきたのでしょうか。

 秋田県の高校スポーツチームには、他の地域には見られない「粘り強さ」「継続の力」が存在しているように観えます。

 バスケットボールの能代工業チームとラグビーの秋田工業チームの「時代を超えた強さ」は、それ以外には説明が付かないものだと感じられるのです。
スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031