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HOME   »  2016年02月18日
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 2016年のクラシックレースを目指す3歳馬による重賞レースが続いています。
 そして、2月に入ってからの重賞で、2頭の若駒がとても強い競馬を魅せました。

 まずは2月7日に行われたきさらぎ賞2016。
 3歳牡馬の争いとなったレースで、サトノダイヤモンドが圧勝しました。
 4番手で4角を回り、残り200m辺りからルメール騎手が追い始めると、あっという間に先行馬を交わし、差を広げました。3と1/2馬身差の勝利でしたが、余力さえ感じさせる圧勝でした。
 これで3戦3勝。ディープインパクト産駒ですが、何か「代表産駒」となる予感さえします。

 今年の3歳牡馬が充実していることは、前にも書きました。朝日杯FS2015の1・2着馬、リオンディーズとエアスピネル(共にキングカメハメハ産駒)も相当強いと思いますが、さらにサトノダイヤモンドが加わりました。「とても強い馬が同世代に揃った」という印象です。

 2016年の皐月賞・日本ダービー・菊花賞は、激しい戦いになることでしょう。

 続いては、2月13日のデイリー杯クイーンカップ2016。
 3歳牝馬メジャーエンブレムが圧勝しました。
 こちらは好スタートから先頭に立ち、そのまま直線に入って、もったままで差を広げ、残り200mからルメール騎手が追い出すと、どんどん差を広げて5馬身差で勝ちました。まさに、圧倒的な強さでした。
 これで5戦4勝・2着1回、阪神JF2015の勝ち馬でもあります。ダイワメジャー産駒ですが、「桜花賞まではこの馬で仕方が無い」という内容のレースでした。
 もっと言えば、落ち着いたレース振りを観ると、オークスでも十分に戦えそうです。

 サトノダイヤモンドとメジャーエンブレムの鞍上は、共にクリストフ・ルメール騎手です。きさらぎ賞とクイーンカップの両レースとも、馬に全く無理をさせていない、理想的な乗り方に観えました。

 2016年のクラシックレースでは「ルメール旋風」が巻き起こるかもしれません。
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