FC2ブログ
HOME   »  2016年02月19日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 2月10日、ノルウェーのトロンハイムで行われた、2015~16年シーズンのスキージャンプ・ワールドカップ・男子個人第16戦で葛西紀明選手が3位に入り、自身の持つ「最年長表彰台記録」を再び更新し、43歳8か月としました。

 1回目127mで10位と出遅れた葛西選手でしたが、2回目に143mの大ジャンプを披露して順位を上げたのです。
 飛距離143mは、この大会のみならず「ワールドカップ大会史上の最長飛距離記録」ですし、ヒルサイズHS140mのジャンプ台で143mを飛んだのですから、さすがに綺麗なテレマーク姿勢は取れませんでしたが、葛西選手らしい豪快な飛行でした。

 1月31日の第15戦、日本の大倉山シャンツェでの大会でも3位入賞を果たしていますから、このところ好調を維持しているということでしょう。

 そして2月12日の第17戦フライングヒルの大会でも3位に入賞しました。

 ところで、第16戦で優勝したのは、スロベニアのぺテル・プレブツ選手(23歳)でした。
 今季のプレブツ選手は「圧倒的な力」を魅せていて、これで9勝目。女子の高梨沙羅選手と共に、シーズン総合優勝は間違いないと見られています。

 それにしても、43歳の葛西選手と23歳のプレブツ選手、年齢差20歳のジャンパー同士が世界一を競っているというのですから、凄いことです。

 「レジェンドはどんどん厚みを増している」のです。
スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 1234567891011121314151617181920212223242526272829