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HOME   »  2016年06月05日
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 6月3日の対シアトル・マリナーズ戦に先発登板した、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手は、5と2/3イニング・88球を投げ、被安打6、奪三振5、与四球1、失点3の好投を魅せ、チームの勝利に貢献、勝利投手となりました。
 復活後2度目の登板で2勝目を挙げたのです。

 トミー・ジョン手術からの回復途上にあることから、慎重な登板が続いていて、このゲームも「95球を上限」とした投球と報じられていました。
 そうした中で、ダルビッシュ投手も様々な球種を試行しながらのピッチングでした。

 この日は、イニングの先頭打者に投げた甘い球を打たれ、ノーアウト・ワンアウトで得点圏に走者を背負う形が多く、好調なマリナーズ打線に3点を取られました。
 さすがのダルビッシュ投手も、カウントを取りに行った甘い球は打たれるということで、MLBのレベルの高さを感じさせるゲームでもありました。

 一方で、前日のゲームで、5回までに2-12の10点差を付けられた敗色濃厚なゲームを、6回に5得点、7回に9得点という集中打で大逆転した、絶好調のマリナーズ打線を3点に抑えたというのは、ダルビッシュ投手の力を示すものとも言えそうです。

 それにしても、復帰初戦でも1回裏に2ランホームランを放った、テキサスの3番エイドリアン・ベルトレイ選手は、この日も1回裏に3ランホームラン、そして3回裏にも2点タイムリーヒットを放ちました。
 ベルトレイ選手は、この試合5打点の活躍だったのです。

 ダルビッシュ投手とベルトレイ選手は余程相性が良いのでしょう。
 「ダルビッシュが投げればベルトレイが打つ」という構図になっています。

 この日のダルビッシュ投手は「打たせて取る」投球を試していたように観えました。
 限られた球数の中で、少しでも多くのイニングを熟そうと考えてのことなのでしょう。

 「完全復活」に向けての、ダルビッシュ有投手のトライが続きます。
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