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HOME   »  2016年06月10日
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 5月24日、フランスのシャンティ競馬場で行われたG1イスパーン賞2016で、日本のエイシンヒカリが優勝しました。

 距離1800m、相当の不良馬場でのレースでしたが、残り300mで先頭に立った武豊騎手鞍上のエイシンヒカリは後続を引き離し、「10馬身差を付けての圧勝」でした。
 戦前、不良馬場は苦手ではないかと心配されていただけに、関係者の不安をも吹き飛ばす快走でした。

 これでエイシンヒカリは、2015年12月のG1香港カップに続く、海外G1レース2連勝となり、「日本馬の強さ」を世界に示す形となりました。
 次走は6月15日にイギリスのロイヤル・アスコット競馬場で行われるプリンス・オブ・ウェールズ・ステークス(G1・芝2000m)に挑戦すると報じられていますし、イスパーン賞での圧勝劇は、シャンティ競馬場への適性の高さを示したものであり、秋の凱旋門賞出走への可能性も出て来たと思われます。

 体が弱かったことから、デビューが遅れ、日本のクラシックレースには縁が無かったエイシンヒカリが、海外の有名競馬場で開催される「中距離G1レース」に挑戦し好走を続ける、「世界を股にかけて活躍する」様子は、「新しい日本馬の姿」と言って良いと思います。

 それにしても、近時のディープインパクト産駒の強さには、目を見張るものが有ります。

 我が国のオークスでシンハライトが勝ち、日本ダービーでもマカヒキが優勝、そしてエイシンヒカリがイスパーン賞を圧勝したのです。

 「日本競馬はサンデーサイレンス産駒の時代」と言われて久しいのですが、今や「ディープインパクト産駒の時代」と呼び換えても良さそうです。

 ディープインパクトの血は、世界に羽ばたいているのです。
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