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HOME   »  2016年08月02日
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 埼玉大会の決勝は、7月27日に大宮球場で行われ、花咲徳栄高校が6-0で聖望学園を破り、甲子園大会に駒を進めました。

 この試合でも、強打の聖望学園打線を完封した花咲徳栄投手陣・高橋昂也投手ですが、この大会での花咲徳栄チームの投手力は見事なものでした。
 勝ち上がりを観てみましょう。

・2回戦 14-3
・3回戦 15-0
・4回戦 9-0
・5回戦 10-0
・準々決勝 9-0
・準決勝 5-0
・決勝 6-0

 緒戦の2回戦こそ3失点していますが、その後の6試合は完封勝ち、7試合合計で僅か3失点という、素晴らしい成績です。

 緒戦の桶川西高校戦は、本田投手から清川投手に繋いでの勝利であり、大エース・高橋投手は登板しませんでした。
 高橋投手は3回戦の3番手で、この大会初めて登場し、4回戦では6イニング無失点で交替、5回戦は6イニングで完封、準々決勝も6イニング無失点で交替、準決勝・決勝は9イニングを投げ切り完封しています。

 そして、決勝では13奪三振、準決勝でも13奪三振、準々決勝では11奪三振、5回戦では14奪三振、計37イニング無失点、というのですから、見事という他はありません。

 この花咲徳栄投手陣の良いところは、大エース+リリーフ陣という体制が出来上がっていることでしょう。清水投手や本田投手といったリリーフ陣も安定しているのです。

 また見逃してはならないのは、高い守備力です。
 どんなに強力な投手陣を擁していても、連戦の中ではエラーがらみの失点が有るものです。ところが、花咲徳栄は「6試合連続完封勝ち」を成し遂げました。
 チームの総合力の高さを証明してみせたのです。

 期待されながらも、これまで甲子園に行くと「いまひとつ」の成績であった花咲徳栄高校ですが、夏の甲子園2016では、大いに期待できます。

 埼玉大会決勝、最後の打者を打ち取った高橋昂也投手の「雄叫び」が印象的でした。

 甲子園球場でも、この「雄叫び」を観てみたいものです。
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