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HOME   »  2016年08月09日
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 見事な小内狩り、1本勝ちでした。

 技有で決勝戦をリードしていた大野選手でしたが、その後も攻め続けました。
 素晴らしい「柔道」でした。

 そしてもっと感心させられたのは、金メダルを決めた瞬間でも、大野選手の表情に変化が無かったことでしょう。
 戦う前と全く変わらない様子で、深々と礼をし、畳の下に降りてから「笑顔」になり、小さくガッツポーズを魅せました。

 これが日本の武道なのです。

 勝ち負けを超えた所にある「境地」。
 大袈裟に言えば、この境地に達するために「柔道」をやっていると言って良いのでしょう。
 この「境地」を身に付けたと思っていても、オリンピック金メダルを獲得した瞬間には、思わず喜びが溢れてしまいそうなものですが、大野選手は「不動」でした。
 なかなか出来ることでは無いと感じます。

 世界の「JUDO」となり、世界中で、発祥の国・日本より遥かに多くのプレーヤーが日々切磋琢磨している時代。柔道がJUDOに変貌している時代に、大野選手はリオデジャネイロの舞台で堂々と「柔道」を披露してくれたのです。

 この大会、日本柔道チームはここまで「出場した6名の選手が全てメダルを獲得」しています。
 大健闘だと思います。

 大野選手の金メダルが、チームにさらに勢いを付けてくれることでしょう。
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 ついに達成しました。

 8月7日に行われた、コロラド・ロッキーズとマイアミ・マーリンズのゲーム。
 7回表、イチロー選手の放った大飛球はライトフィールダーを超えました。
 イチロー選手は悠々と3塁を陥れました。

 3塁ベース上に立つイチロー選手のもとへ、目の前のベンチからチームメイトが駆け寄ります。祝福の嵐。
 イチロー選手も満面の笑顔で応じました。

 マイアミから遠路応援に駆け付けていたマーリンズのファンはもちろんとして、敵地ロッキーズのファンも大歓声で祝福しました。
 素晴らしいシーンでした。

 達成が難しいと言われる「1シーズン200安打」を15年間実現することで、ようやくたどり着ける金字塔。
 空前の記録です。

 140年のアメリカ・ベースボールの歴史の中でも、僅か30人のプレーヤーしか辿り着いていないのです。
 今後、日本人プレーヤーについて「3,000本安打」の記事を書くことがあるのでしょうか。

 ベンチの中でサングラスをかけたイチロー選手の頬に、涙が流れていました。

 本当に、本当に美しい涙でした。
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Author:カエサルjr
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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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