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HOME   »  2016年08月26日
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 MLB2016も後半戦を迎え、日本人先発投手の活躍が続いています。

 8月23日には、ロサンゼルス・ドジャーズの前田健太投手が13勝目(7敗)を挙げました。それも、同地区の「永遠のライバル」サンフランシスコ・ジャイアンツのエース・バムガーナー投手との投げ合いを制した勝利でしたから、その価値はとても大きいと思います。
 
 このゲームで、前田投手は被安打6・失点3と決して好調という投球ではありませんでしたが、粘り強い投球でジャイアンツにリードを許しませんでした。メジャーのプレーに徐々に慣れてきた、前田投手のパフォーマンスの高さを示していると感じます。

 前田投手はメジャーデビューシーズンの勝ち星を13勝に伸ばしました。これはドジャーズの大先輩でもある野茂秀雄投手のデビューシーズンの勝ち星に並んだことを意味していますので、見事な成績といってよいのでしょう。
 まだまだ勝ち星を伸ばしていってくれそうな前田投手の挑戦に、期待したいと思います。

 8月24日には、今シーズン2度目の日本人先発投手対決、シアトル・マリナーズの岩隈久志投手とニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が登板するゲームが行われ、ヤンキースが5-0で勝って、田中投手が11勝目(4敗)を挙げました。
 自己最多タイの15勝目を狙った岩隈投手は残念ながら敗戦投手となりましたが、それでも14勝9敗と、日本人先発投手の「勝ち頭」です。

 7イニングを投げて無失点の田中投手は、今季の特徴である「打たせて取る投球」に磨きがかかり、極めて冷静な試合運びを魅せてくれましたし、一方で150kmを超えるストレートも投じていましたので、相当コンディションが上がっている印象でした。

 中軸選手をどんどん放出しているヤンキースですが、逆にチーム成績が良くなっています。ベースボールというスポーツの不思議なところを感じます。

 戻ってきたダルビッシュ有投手も含めて、MLB2016における日本人先発投手陣の今後の活躍が、大いに期待されます。
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