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HOME   »  2016年08月29日
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 ヨーロッパで最も人気が高い種目と言われる男子1500m競走ですが、今大会の決勝レースは極端なスローペースとなってしまいました。

 スタート直後に「誰が行くのか」が注目されていましたが、「誰も行きません」でした。

 400mを66秒という、10000m競走より遅いペースとなってしまいましたから、「ラスト1周のヨーイドン」となりますので、「誰にでも勝つチャンス」のあるレースとなってしまったのです。

 そして、アメリカのマシュー・セントロウィッツ選手が優勝しました。
 タイムは3分50秒00でした。

 今年の全国高校総体(インターハイ)の優勝タイムは3分47秒75でしたから、それよりも遅いタイムというのは・・・。

 「勝負に徹したレース」であったとも言えるのでしょうが、世界一のパフォーマンスを標榜しているオリンピック大会としては、残念なレースであったと感じます。
 個人的には「あってはならないレース」だと感じます。

 そもそも「高速で長い距離を押す能力」が見所の中距離種目において、極端な「ヨーイドン」レースは回避したいものです。

 現在、国際陸上競技連盟(IAAF)の会長を務める、かつての中距離の名ランナー、セバスチャン・コー氏(イギリス。モスクワ・オリンピック及びロサンゼルス・オリンピックの1500m金メダリスト)は、このレースを観て、どう思ったのでしょうか。
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