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 9月24日に行われた、フィギュアスケート女子のジュニア・グランプリシリーズ・スロベニア大会フリー演技で、14歳の紀平梨花選手が、1度の演技で6種類・8つの3回転ジャンプをすべて成功させるという、ISU(世界スケート連盟)主催大会における史上初の快挙を達成しました。

 「アクセル」「ルッツ」「フリップ」「ループ」「サルコウ」「トウループ」の6種類のトリプルジャンプを1度の演技の中ですべて成功させたというのは、確かにこれまで観たことがありません。

 特に「トリプルアクセル」は、単体としてもなかなか成功させることが難しいジャンプです。
 紀平梨花選手は、これもしっかりと成功させました。
 女子のトリプルアクセル成功者は、世界で7人目、日本では4人目だそうです。伊藤みどり選手や中野友加里選手、浅田真央選手に続く成功だったのです。

 紀平選手のジュニア・グランプリシリーズ挑戦は、今季が初めてです。
 この大会で2位に入った、昨季の世界ジュニア女王・本田真凛選手(15歳)とともに、日本女子フィギュアスケートの次代を担うホープに躍り出たことは間違いありません。

 紀平選手は、体にバネがあり、ジャンプの成功率がとても高いと報じられていますから、「伊藤みどり2世」と形容しても良さそうです。

 楽しみなプレーヤーが登場しました。
 「遺言3」とも関連している言葉なのでしょう。

 クライフ氏は、パスを繋いで行く上で大事だと考えていることを述べています。
 「味方チーム10人のフィールドプレーヤーの内のひとりがボールを保持した時に、残りの9人が速く動くことで、パスが繋がっていく」とコメントしています。

 パスが繋がっていくかどうかは、ボールを持っていないプレーヤーの動きにかかっているということです。残りの9人がキチンと動けば、パスは繋がるということなのです。

 これも当たり前のことのようですが、鋭く本質を突いていると感じます。

 そして、実際の試合で、この言葉を実践して行くことは、容易なことでは無いでしょう。

 相手チームからボールを奪って、周囲を見渡した時に、パスの出し場所に窮しているというシーンは、国際試合においてさえよく観られます。「パスを出す先が無く」、プレーヤーがドリブルをしながら困り切っているのです。
 そうこうしている内に、相手チームにボールを取られたりします。

 では、残りの9人は何をしているのかと言えば、「ボールが来ないかな」「パスをくれないかな」といった風情で、ボールキャリアの方を見ているのです。
 ただ「見ている」だけでは、ボールキャリア側からすれば、相手チームのプレーヤーが直ぐ近くでマークしていて、「とてもパスは通りそうもない」様子ですので、パスを出す気にはなれない。周囲を見渡しても、どこもかしこも「パスが通りそうもない」のですから、パスの出し場所に困ってしまうのでしょう。

 「残りの9人」は、速く動き、相手のマークを外して、ボールキャリアがパスを出す気になるような位置・体制を創らなければなりません。
 そして、次のパスが出た瞬間に、そのパスを出したプレーヤーを含めた、次の「残りの9人」が、次の次のパスを受けるための準備をする、速く動き始める必要があるのでしょう。連続しているのです。
 相手ゴールが迫ってくれば、次のパスがラストパスになるように、「シュートが打てるように」速く動かなければなりません。

 そうすると、サッカーというスポーツの攻撃とは「残りの9人」の動きがとても重要だということになります。

 大会・試合において、プレーヤーがボールを保持しながら、「何秒もの長い間」パスの出し先を必死に探さなければならないチームというのは、それだけで力量の劣るチームと言うことになるのでしょう。

 ボールを持っていないプレーヤーの動きこそが重要だというクライフ氏の言葉は、まさに「フットボールの本質」なのです。
 秋のG1シリーズ開幕戦です。

 やはり、芝の状態が良い中での1200m戦となれば、展開によってはチャンス十分とのことで、今年も16頭が挑戦してきました。

 一方で、今年は「短距離の王者」に就きそうなサラブレッドが居ます。
 ビッグアーサーは、高松宮記念・セントウルSと連勝して、1200m戦3連勝を目指しています。ここを取るようなら、ロードカナロア以来の「短距離王朝」を築き上げることが出来るでしょう。

 さて、注目馬です。

 第一の注目馬は、1枠1番のビッグアーサー。
 このところの強さは抜けています。トライアルのセントウルSも1馬身差で圧勝しました。
 ライバルと目されているネロとミッキーアイルが外枠に入りましたので、ますます確度が上がった感じです。
 「ザ・スプリンター」サクラバクシンオーの血統が花開くことでしょう。

 第二の注目馬は、1枠2番のブランボヌール。
 3歳牝馬には、やや厳しいレースでしょうが、前走キーンランドカップG3の勝ち方は本物でした。「勢い」を買いたいと思います。

 第三の注目馬は、7枠13番のレッドファルクス。
 前走CBC賞G3では競り合いを制して勝ち切りました。5歳を迎えて本格化したと見ます。
 父スゥエプトオーヴァーボードの我が国競馬への適性を見るレースなのかもしれません。

 今回は、以上の3頭に注目します。
 結果的には、前走を勝っている3頭になりました。

 ゴール前の素晴らしい競り合いが楽しみです。
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Author:カエサルjr
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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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