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HOME   »  2016年10月10日
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 今回は、プレーヤーの頃のヨハン・クライフ選手のことになります。

 クライフ氏は「私は常に11人あるいは10人のプレーヤー達を観ていた」と述べ、その結果「これから起こりそうなことが判断できた」と続けました。

 もの凄いことです。

 ピッチ上で、クライフ選手は11人あるいは10人のプレーヤーの動きを常時把握し、次の動き、「未来」を予測できたというのですから。

 これが「空飛ぶオランダ人」ヨハン・クライフのプレーの真骨頂だったのでしょう。
 
 それにしても、「11人あるいは10人」というのは、どのプレーヤーのことなのでしょうか。別の話題の時には、「味方のフィールドプレーヤー10人の内、自分自身を除く9人」の動きが大切との指摘が有りましたが、今回はそれより多いのです。

 味方のフォワードからミッドフィールダー、および敵のミッドフィールダーからディフェンダーにかけての10~11人の動きを把握するというのが、最も有りそうなことだとは思いますが、番組の中でも説明は有りませんでした。

 そんなことはどうでもよい、クライフ選手の視野の広さと注意力の高さを示す事象なのだろう、というご意見も有ろうと思います。

 周りのプレーヤーの動きを把握し、次に起こりそうなことを予測して、他のプレーヤーより速く準備して動く、それが「クライフの信じられないような数々のプレー」を生んでいたことになります。
 これも、クライフ氏の言う「インテリジェンス」のひとつなのでしょう。

 こうしたピッチ全体を把握し続けるという行為は、クライフやペレ、ベッケンバウアー、ボビー・チャールトンといったごく一部のプレーヤー、超一流のプレーヤーにしか出来ないことなのかもしれませんが、サッカープレーヤーとしては、少なくとも自身の周囲の3~4人のプレーヤーの動きを、「常時」把握するという努力が必要なのかもしれません。
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