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HOME   »  2016年10月20日
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 9月9日に開幕したNFL2016~17シーズンは、早くも1/3を終えました。
 各チームが5~6試合を消化したのです。

 各地区の状況を見てみましょう。

[AFC アメリカン・フットボール・カンファレンス]

[東地区]
 ニューイングランド・ペイトリオッツが5勝1敗でトップを走っています。21世紀に入ってから、毎シーズン観られる「強さ」です。

 今季は、エースQBのトム・ブレイディ選手が出場停止となっていましたから、さすがのペイトリオッツも苦しいかと見られていましたが、ブレイディ選手不在の各試合を3勝1敗で乗り切り、ブレイディ選手が出てきてからは連勝という形で、いつものように?「盤石」のシーズンを送っています。

 バッファロー・ビルズが持ち前の攻撃力を武器に4勝2敗で追いかけていますので、この地区はビルズがどこまでペイトリオッツに迫れるかが注目でしょう。

[北地区]
 ピッツバーグ・スティーラーズが4勝2敗で首位、ボルチモア・レイブンズが3勝3敗で続いています。

 この地区は、スティーラーズの攻撃力が抜けていますので、他地区とのバランスはともかくとして、このまま走りそうな気配です。

[南地区]
 ヒューストン・テキサンズが4勝2敗でトップ、テネシー・タイタンズが3勝3敗で続いています。

 ここまでテキサンズは、108得点・127失点という成績ですが勝ち越しています。接戦をものにして、大敗(例えばペイトリオッツ戦は0-27)するというパターンなのです。やや不思議な戦い方を続けている形です。

 この地区は混戦でしょう。3番手のジャクソンビル・ジャガーズ、4番手のインディアナポリス・コルツにも、まだまだ地区優勝のチャンスがあると思います。

[西地区]
 オークランド・レイダーズとデンバー・ブロンコスが4勝2敗で首位を争い、カンザスシティ・チーフスが3勝2敗で続いています。

 ブロンコスは、QBペイトン・マニングの抜けた穴を、2年目QBトレバー・シーミアンが良くカバーしていますが、やはりタッチダウン・パスの減少は止むを得ないところで、現状はボン・ミラー選手を始めとする「強力ディフェンス」の力で競り勝っている印象です。
 この守備力で、どこまで戦っていけるかは注目でしょう。

 一方、レイダーズは好調なスタートを切りました。QBデレク・カーの本格化という見方もありますが、まだまだ不安定な戦い振り(このチームも得点より失点が多い)が観られますので、こちらもその爆発力をベースにどこまで走れるかといったところでしょう。

 この地区は、チーフスを含めた3チームによる競り合いがしばらく続くと思います。

[NFC ナショナル・フットボール・カンファレンス]

[東地区]
 ダラス・カウボーイズ5勝1敗でトップを走り、ワシントン・レッドスキンズが4勝2敗で続いています。
 カウボーイズは攻守のバランスに優れ、好調なシーズンを戦っているという印象です。

 一方で、シーズン前には優勝候補とも目されていたフィラデルフィア・イーグルスと、イーライ・マニング選手が率いるニューヨーク・ジャイアンツが共に3勝3敗と苦しい戦いを続けて居ます。両チームの反攻が見ものでしょう。

[北地区]
 ミネソタ・バイキングス5勝0敗と、今季NFL唯一の「無敗」を続けています。
 バイキングスの守備陣は強力で、5試合で63失点しかしていません。この守備陣の頑張りがどこまで続くかが注目されるところです。

 グリーンベイ・パッカーズが3勝2敗で追いかけていますが、自慢のパス攻撃の威力がいつ戻って来るかというところでしょうか。

[南地区]
 アトランタ・ファルコンズが4勝2敗で首位、タンパベイ・バッカニアーズとニューオーリンズ・セインツが2勝3敗で続いています。

 ファルコンズはここまで199得点と攻撃陣が機能しています。QBマット・ライアン選手の持ち味が発揮されているのです。

 一方で、昨季のスーパーボールを争ったカロライナ・パンサーズが、1勝5敗と大不振。地区最下位に沈んでいます。
 開幕戦のブロンコス戦を20-21で落としたのが、まだ響いている印象ですし、守備陣が大量失点するゲームも目立ちます。QBキャム・ニュートン選手を中心とした攻撃も、相手チームによく研究されているようです。建て直しには少し時間がかかるかもしれません。

[西地区]
 シアトル・シーホークス4勝1敗でトップに立ち、ロサンゼルス・ラムズとアリゾナ・カーディナルスが3勝3敗で続いています。

 シーホークスの強力守備陣が相変わらず健在ですから、この地区はシーホークスの優位が続くのではないでしょうか。

 以上、第6周を終えたNFL2016~17シーズンをざっと見てきました。

 バイキングスの無敗の快走やファルコンズの強力攻撃陣、カウボーイズの好調なプレー振りやペイトリオッツのトム・ブレイディ選手復活と見所満載のシーズンとなっています。
 私個人としては、レイダーズがこのまま勝ち星を積み上げて行っていただきたいと願っています。
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