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HOME   »  2016年10月23日
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 10月22日、マツダスタジアムで行われた日本シリーズ2016・第1戦は、広島カープが日本ハムファイターズを5-1で破りました。

 日本ハム・大谷翔平投手の先発が予想されたゲームでしたから、日本ハムの優勢が伝えられましたが、広島カープが攻守にわたって「勝負どころでの強さ」を魅せて勝ち切りました。

① 10安打を浴びながら失点1に抑えた投手陣の頑張り

 この試合のヒット数は広島が7、日ハムが10でしたから、日本ハムの打線はよく打ったことになります。

 この日ハム打線に決定打を許さなかった広島カープ「最大の勝因」でしょう。

 大谷投手を相手に堂々と投げ合い、互角以上の投球を魅せたクリストファー・マイケル・ジョンソン投手、そのジョンソン投手が同点となるランナーを残した7回表、リリーフ登板し、このピンチをしっかりと抑えた今村猛投手、セットアッパーとして見事に役割期待に応えたジェイ・ジャクソン投手、そしてクローザーとして落ち着いた投球を魅せた中崎翔太投手、いずれも見事な仕事ぶりでした。

② 大谷投手から3得点

 2回裏ダブルスチールが決まって先制した広島でしたが、大谷投手に11三振を奪われ、一方で毎回のように日本ハムがランナーを出していましたから、ゲームは日本ハムが押し気味でした。

 ところが4回裏、松山竜平選手とブラッド・エルドレッド選手の連続ホームランが飛び出しました。リードを3点に広げる効果的なホームランでした。

 この2発で、試合の流れは広島に傾いたのです。

③ 降りしきる雨

 この試合の大谷投手は、あまり調子が良さそうではありませんでした。158kmのストレートを投げ、11三振を奪っても「不調」と言われるところが大谷投手の凄いところですが、この「不調」の要因の一つとして「雨」が上げられるのでしょう。

 強くは無いが止むことの無かった雨が、大谷投手のリズムを狂わせたように感じます。

④ 真っ赤なスタンド

 この降りしきる雨の中でも、マツダスタジアムは広島ファンで埋め尽くされていました。雨合羽に身を包んだカープ女子の姿も目立っていました。

 この熱狂的なファンの「期待」がカープのプレーヤー達に、大いなる力と勇気を齎したことも、間違いないことだと思います。

 日本シリーズ2016・第一戦は、広島カープの快勝となりましたが、試合内容を観れば「僅差の試合」であり、どちらに勝利の女神が微笑んでも不思議の無いゲームであったとも思います。
 「雨」と「ファン」の分だけ、広島が上回ったのかもしれません。

 第2戦からも、目の離せない試合が続くことでしょう。
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