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HOME   »  2016年10月28日
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 素晴らしいレースでした。

 ハイペースな流れの中で、各馬の仕掛けが交錯し、目まぐるしくポジションが変化して行く展開において、サトノダイヤモンドが「自分のレース」を走り切ったという印象です。

 ミライヘノツバサがレースを引っ張りました。
 最初の1000mが60秒を切るタイムでした。長距離戦としては早いペースとなりましたので、「最後の直線でヨーイドンのレース」とはならず、「各馬の地力が発揮されやすい展開」となったのです。

 そして最後の直線、馬場の中央を通ってサトノダイヤモンドが進出しました。
 堂々たる姿でした。

 内からエアスピネルが追い縋りましたが、サトノダイヤモンドを捉える迫力は無く、外から来たレインボーラインとディーマジェスティがエアスピネルを捕まえたところがゴールでした。
 その2と1/2馬身先でサトノダイヤモンドがゴールを駆け抜けていました。

 サトノダイヤモンドは、最後の直線を本当に「真っ直ぐ走った」という印象です。余程調子が良かったのでしょう。

 ゴールイン後のルメール騎手は、本当に嬉しそうでした。
 サトノダイヤモンドの首筋を何回も撫で、愛馬を褒めてあげると共に、首筋に抱き付き、喜びを表現しました。

 レース後のインタビューでも「感情が高ぶっている。日本のクラシックレースを勝ったのは初めて。とても嬉しい」とコメントしました。その表情はとても晴れやかでした。

 2016年の皐月賞はディーマジェスティ、日本ダービーはマカヒキ、菊花賞はサトノダイヤモンドが優勝しました。
 振り返って見れば、今シーズンの牡馬クラシックレースは「三強の戦い」でした。
 
 この「三強」は、今後の中央競馬を牽引して行ってくれる力を保持していると思います。

 そして、スピード十分な菊花賞を快勝したサトノダイヤモンドは、今後の長距離G1レースの軸馬となって行くのでしょう。
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