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HOME   »  2017年02月16日
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 ソフトバンクの松坂大輔投手(36歳)の宮崎キャンプにおける調子が上がっていると、いくつかのメディアで紹介されています。

 2月7日にはブルペンでの「圧巻の239球」と報じられました。
 ハイペースというか、とても速い仕上がりを感じさせるニュースでしょう。

① 2015年8月の方の手術からの回復

 239球という、まとまった数の投球練習は、春先ということとは関係なく、肩の調子が戻ってきていることの証左に他なりません。2015年の8月に実施した手術からの回復が、ようやく本物になったと見たいところです。

 全盛期のような「投球の威力」はさすがに加齢により難しくなっているのでしょうから、「コントロールと投球術」をベースとしたピッチングでの復活を目指す松坂投手にとっては、「投げ込みによるフォームの修正」「新フォームの定着・完成」が待たれるところでしょうから、肩を気にせず、多くの球を投げ込めることは何よりであろうと思います。

② プエルトリコのウインターリーグへの参加

 今オフシーズン、松坂投手はプエルトリコのウインターリーグに参加しました。
 過去2年間未勝利であり、肩の手術まで行った投手として、無理をしてほしくないと思っていましたが、現在報じられているハイペースの調整状況を見ると、このウインターリーグへの参加はプラスに働いたように観えます。

 こうしたトレーニングを選択できるということは、体調が良化してきたことに他ならないのでしょう。

③ 肩と体の休息

 高校野球時代から、日本のトップクラス、あるいはMLBにおいて「投げ続けてきた」松坂投手にとって、この2年間が「良い休息」になっていれば良いと感じるのは、私だけではないでしょう。

 もちろん、怪我や故障による休みは避けたいところですけれども、松坂大輔程のスタープレーヤーとなれば、いかなる形であろうとも「まとまった休息」は得難いものであろうと思います。

 この「休息」が、復活への基盤、選手寿命延長へのベース、となってほしいと思います。

 「華」の有るプレーヤーは、プロスポーツにおいては得難い存在です。
 「華」は、単に成績を上げるだけでは、なかなか身につかないものなのでしょう。

 松坂大輔投手には「華」があります。それも、日本プロ野球界屈指の「華」でしょう。

 その復活は、ソフトバンクのみならず日本プロ野球界、そして多くのファンが待ち望んでいることなのでしょう。
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