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HOME   »  2017年02月17日
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 2月14日に行われた、UEFA-CL2016~17の決勝トーナメント1回戦の第1戦、パリ・サンジェルマン対FCバルセロナのゲームは、サンジェルマンが4-0で快勝しました。

 バルセロナにとっては「思わぬ大敗」でしょう。

 いかにサンジェルマンのホームゲームとはいえ、「4失点・得失点差4」は、第2戦に向けて大きなハンディキャップとなりました。

 このゲーム、バルセロナは「黄金の3トップ」メッシ選手・スアレス選手・ネイマール選手を始めとして、ほぼフルメンバーで臨みました。
 にもかかわらず、零封され4失点を喫したのです。

 サンジェルマンの4得点は、前半18分のディ・マリア選手、前半40分のドレクスラー選手、後半10分のディ・マリア選手(2点目)、後半27分のカバーニ選手と、アルゼンチン代表チーム、ドイツ代表チーム、ウルグアイ代表チームの中心選手によるものです。

 このメンバーを見ると、サンジェルマンが決してバルセロナにメンバー面で劣っているわけではないことが明白です。
 加えて、中盤・ディフェンスの若手プレーヤーも良く動き、互角以上のプレーを展開していました。

 さらに得点シーンを観ると、バルセロナの3バックを斜めに通過するラストパスが、3トップの直ぐ外の位置に出され、これを受けたプレーヤーがシュートを決めているという形が多かったと思います。

 サンジェルマンの企図した戦術が、見事に機能したということでしょうし、当該エリアがバルセロナ守備の弱点なのかもしれません。

 バルセロナの3バックは、この攻撃に為す術も無く抜かれてしまい、コールキーパーと1対1の形を創られてしまっています。
 プレーのスピードという面でも、サンジェルマンの攻撃陣がバルセロナの守備陣を圧倒している印象でした。

 バルセロナのメンバーのコンディションが悪かったという可能性はあるとは思いますが、現在のチームになって以来、これほど完膚なきまでに「フルメンバーのFCバルセロナが叩きのめされた」というゲームは無かったように記憶しています。

 バルセロナのベスト8進出は相当難しいものになってしまいましたけれども、カンプ・ノウにおける第2戦においては、「FCバルセロナもついに下り坂に入ったか」といった懸念を払拭してくれるような好ゲームを魅せていただきたいものです。
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