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 1月22日に行われた、AFCチャンピオンシップ、ニューイングランド・ペイトリオッツとピッツバーグ・スティーラーズの試合、第3クオーターQ試合時間残り3分21秒に、「そのプレー」が現出しました。

 クオーターバックQBトム・ブレイディ選手からボールを受けたランニングバックRBレギャレット・ブラント選手は、ファースト1stダウン獲得に向けて突進しました。

 1stダウンまであと1ヤードという、敵陣ゴール前10ヤード地点でスティーラーズ守備プレーヤーに捕まりました。そこに、守備プレーヤーが殺到します。ブラント選手の周りには6~7名の守備プレーヤーが群がり、「黄色い塊」が出来上がりました。ブラント選手の姿が見えなくなるほどの塊でした。
 さすがにチャンピオンシップゲーム。選手が集まるスピードが見事でした。

 こうした状況でしたから、ブラント選手の突進もこれまで、と思われましたが、「姿が見えないブラント選手」は塊の真ん中でセカンドエフォートに入ったのでしょうか、その「黄色い塊」が少しずつゴールラインに向かって動いています。

 そこに、今度はペイトリオッツ攻撃陣のプレーヤー5~6人が殺到しました。
 「黄色い塊」の周囲に「紺とシルバー」が被さったのです。そして12~14名の塊は、じりじりとゴールラインに向かって前進し、ゴール前1.2m位の地点で止まりました。

 スティーラーズ守備プレーヤーに一度止められた10ヤード地点から、1ヤード地点まで、ブラント選手と塊は9ヤードも前進したのです。

 この「押しくらまんじゅう」の様なプレーは、見方によっては「ラグビー競技のモールプレー」の様でもありました。
 両チームのプレーヤーが「ボールを保持するブラント選手」を核にして、押し合いを展開したのです。
 素晴らしく、面白く、楽しく、そして滅多に観られないプレーであったと思います。

 続く、ゴール前1ヤードからの攻撃で、RBレギャレット・ブラント選手が走り込みTDを挙げました。「仕上げ」たのです。
 27-9と、ペイトリオッツがスティーラーズとのリードを広げ、この試合の勝利を確固たるものにしたTDでした。

 ゴール内で、観客席の大観衆に向かって力こぶを誇示するブラント選手は、本当に嬉しそうでした。
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