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HOME   »  2017年02月26日
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 札幌市と帯広市で開催されている冬季アジア大会で、2月21日に行われたスピードスケート女子1500メートルで、「3位の記録を出しながら銅メダルが授与されない」という事象が発生しました。

 これは、アジア大会独特のルール「1種目で1か国が獲得できるメダル数は2個まで」が適用されたものです。

 このレースで日本勢は、高木美帆選手が大会新記録で優勝し、押切美沙紀選手が2位、高木菜那選手が3位、佐藤綾乃選手が4位と、1~4位を独占するという見事な成績を残したのです。

 そして特別ルールが適用されて、表彰台には高木美帆選手、押切選手、そして記録的には5位であった張虹選手(中国)が上がったのです。

 このルールは日本人選手の中でも知られていたようで、高木菜那選手は「日本の中で3番手となった自分がダメ。」と明るくコメントしていたそうです。

 アジア大会というか近代オリンピックも共通ですが、「参加することに意義がある」という精神は、国際大会ではとても重要です。
 特に、貧しい国々が多かったアジア地域においては、スポーツ振興の面から特定の国にメダルが集中しない様にと、こうした特別なルールが導入されたのでしょう。

 とはいえ、アジア地域も相当に発展して来ました。現在では、世界の経済成長のエンジンと呼ばれるまでに成ったのです。
 そして、各種の情報がインターネットによって世界中で共有される時代となったのです。
 
 そろそろ「ルール見直し」の時期が来ているのかもしれません。
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