FC2ブログ
HOME   »  2017年03月04日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 イタリアサッカー1部リーグ・セリエAの2016~17年シーズンは、2月27日までに第26節を終えました。
 全38節の内の26節ですから、リーグ戦は後半に入ったということになります。

 26節・26試合を終えての順位は、ユベントスが22勝4敗・勝点66でトップ、二番手には19勝5敗2引分・勝点59でASローマが続き、三番手は16勝4敗6引分・勝点54でナポリとなっています。4番手のアタランタ、5番手のラツィオが勝点51と50ですから、優勝争いは上位2チーム、ユベントス、ASローマに絞られつつあるという感じでしょうか。

 ユーベは、このところの定位置・首位を走っています。
 フォワードFWにゴンサロ・イグアイン選手(アルゼンチン代表)、ミッドフィールダーMFにサミ・ケディラ選手(ドイツ代表)とクラウディオ・マルキージオ選手(イタリア代表)、クワドゥオ・アサモア選手(ガーナ代表)、ディフェンダーDFにレオナルド・ボヌッチ選手(イタリア代表)、ゴールキーパーGKにジャンルイジ・ブフォン選手(イタリア代表)と、錚々たるメンバーを揃え、26節でもエンポリを2-0で一蹴しています。

 やはり、イタリアサッカーを代表するチームとして、今季も優勝候補筆頭の力を示していると言ったところでしょう。
 特に、FWの大黒柱イグアイン選手を支える存在として、パウロ・ディバラ選手(23歳)が育ってきたのが心強いところでしょう。ここまでチーム2番目のゴールゲッターです。U-20ワールドカップやオリンピック代表として成長してきた力が花開きつつあるのです。

 一方、追いかけるASローマは、FWのエディン・ジェコ選手(ボスニアヘルツェゴビナ代表)の得点力を中心に戦いを続けています。ユベントスと比べれば、世界的プレーヤーの数では見劣りしますが、今季は攻守のバランスが良いという印象です。

 少し離されているとはいえ三番手のナポリは、チームの得点王ドリース・メルテンス選手(ベルギー)とマレク・ハムシク選手(スロバキア)、ロレンツォ・インシーニェ選手(イタリア)のFW陣が好調で、上位3チームでは最多の60得点を挙げています。
 UEFA-CL決勝トーナメント1回戦でレアル・マドリードとも対戦していて、こちらは緒戦を1-3で落としてしまいましたが、チームとしての力量はとても安定してきていると感じます。

 セリエA2016~17シーズンの覇者に向けては、ユベントスの優位は動かないと思いますが、ASローマやナポリとの力量差は縮まっていると思いますので、残り13試合での優勝争いは面白いものになりそうです。

 個人的には「ナポリの追い上げ」に期待しています。
 身長163cmの小柄なFWインシーニェ選手の活躍がとても楽しみなのです。
スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031