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HOME   »  2017年03月06日
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 3月場所を前にして、最近まで土俵を沸かせた力士達、現在は部屋付親方として後進の指導に当たっている3人の親方の独立が報じられています。

 まずは西岩親方・若の里です。
 3月1日に、田子ノ浦部屋からの独立の意向を示したと報じられました。
 大阪市生野区の勝山高校において、同高3年の佐竹風汰君を初めての内弟子とすることを表明し、「時期は具体的には言えないが、将来的には佐竹を連れて独立を考えている」とコメントしました。
 佐竹の指導に際しては、師匠(元横綱隆の里・鳴門親方)の教えが中心になるとも述べています。新横綱・稀勢の里や若の里、高安らを育てた手法で、素晴らしい力士を育成していただきたいものです。

 続いては鳴門親方・琴欧洲です。
 3月3日に、佐渡ヶ嶽部屋からの独立を表明したと伝えられました。
 3月場所後に都内で部屋を設けるとのこと。ブルガリア出身の力士・親方として初めて「師匠」となることは、言うまでもありません。既に協会理事会の承認も受けているとのことですから、3親方の中では、最も早く独立することになりそうです。

 そして大島親方・旭天鵬です。
 3月5日に、友綱部屋を継承すると報じられました。
 5月場所後に、現在の友綱親方と名跡を交換して、部屋を継承するとのこと。最初から多くの弟子を持つ師匠になる形です。
 旭天鵬が大島親方となった時には、「大島部屋の再興」に期待しましたが、色々な経緯も有って、こうした形に落ち着いたのでしょう。
 協会理事会の承認が得られれば、モンゴル出身力士・親方として、初めての「師匠」となります。

 かつての人気力士(3人共、現在でもとても人気が有ると思います)が師匠となって、新しい力士を育てていくというのは、とても素晴らしいことだと思いますし、こうしたニュースが重なったことにも、何か因縁を感じます。

 旭天鵬と若の里は、現役時代にも「800勝以上」の力士同士としてのライバル関係が注目されていましたが、親方としても切磋琢磨して行くことになるのです。

 「大相撲新時代」は、多方面にわたって展開されているという印象です。
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